暇だったからさ、話し相手になってくれる人いないかなぁ~って、【イククル】を開いてみたんだ
そしたらアプリを開いた瞬間にメッセージが届いたの ビックリしちゃったw
多分新着順にして片っ端から女性にメッセージを送ってたんだろうなぁw
そう思いながら相手のプロフィールを見ると
相手は隣の県に住んでいる30代後半の人だったの
見た目は中肉中背で、温水洋一さんに髪の毛を増量させた感じ
隣の県だったし送ってくる内容も最初は
温水さん「何してる人なの?」
温水さん「趣味は?休みの日は何してるの?」
とかだったから私もふつーに日常会話を楽しんでたんだ
そしたら30分ぐらい話したときかな?急に温水(仮)さんが通話しない?って提案してきたの
まぁ、なんとなぁーく嫌な予感はしたんだけどさ、LINE教えたんだ
⇒
私も登録してるサイト
出会ったサイト:イククル(R18)
温水ちゃんと接触!
んでまぁw 案の定というか何というか…w 通話の第一声が
温ちゃん「処女なの?」
…わぁぁww 予想はしてたけど、ソッチの人だったかぁw
笑いをこらえながら私が「違うよ」って答えたら聞いてもないのに
♂「ぇ!!そうなの?写真では処女っぽかったのに…」(褒め言葉かな?wありがとうw)
♂「俺、童貞なんだ」
突然のカミングアウトキタ━(゚∀゚)━!
ごめんね、この時私笑うの我慢できなくて爆笑しちゃったんだw
そんな爆笑中の私を置いて温水(仮)さんが「俺とエッチしない?」とご提案。
うん、その話になるだろうと思ってたけどさ、もし私が処女だったら30代後半の童貞さん(知らない人)とは絶対エッチなんかしないよ?www
私にセックスの話を持ちかけたのダメ元で言ってきた?w
この時つい加虐心が湧いちゃって
私「えぇ~?童貞さん?エッチして欲しいの?どぉ~しよっかなぁ?w」
童貞・温水さん「…ご飯奢るよ?」
エサで釣り始めたッww
♀「別にいいwそれに隣の県でしょー…行くのしんどいw」
♂「あ、俺車持ってるから行けるよ」
温水ちゃんの住む場所から私の住む場所まで片道2~3時間くらかかりますけどww
私があーだこーだと駄々をこねていると
♂「…俺、チンコでかいよ?」
写メ送信
写真で見る温水ちゃんのアソコは確かに大きかった…童貞のくせに(´・ω・`)w
まぁ、暇だったし、童貞・温水さんのアソコにも興味があったので隣の県の名物お菓子とラーメンを買ってきてくれるという条件でエッチをすることに
(結局エサで釣られた・・・(ノ∀`)w)
----それから、なんだかんだで3時間30分後
温水ちゃん登場、格好はグレーの長袖Tシャツにジーパンというシンプルな格好
会った第一声は
♂「…モテ美ちゃんって現実で見るともっと処女っぽいね」
え?どういうこっちゃい(´・ω・`)
条件のお菓子とラーメン、ジュースとお茶とコンビニお菓子数十点と雑誌、あと何故か大きな猫のぬいぐるみを貰いましたw
本当は高いホテルに連れて行って困らせてやろうと思ってたのに…w
ラブホでH
こんなに気を使ってくれる人に酷いことをする事ができず…まぁまぁ綺麗でリーズナブルなホテルを紹介。
ホテルの部屋に着くなり温水ちゃんは私をベッドに押し倒してきた
いやいやいやいやw
♀「だぁーめ!まずは荷物を置かせて?その後お風呂!」
そう、私は両手に荷物を持っている状態で温水ちゃんに押し倒されたのだ
…そんな焦らんでも(´・ω・`)
温水ちゃんを落ち着かせながらお風呂へ。
ガッチガチに緊張している温水ちゃんの身体にシャワーを当て、既に戦闘状態になっているアソコを丁寧に洗ってあげていると、スイッチが壊れたのか私の大事なところを泡のついた指でガッシンガッシン洗い始めた
結構力強い手マンもどきに
「痛っ!痛いんだけど!?」
と怒ると
♂「ご、ごめん…気持ちいいかと…」
この童貞!!
…と言いたいところを我慢し、
♀「女の子の身体は優しく触らんと痛いんだよ…」
とやさしーくレクチャー
♀「泡が付いてる時は中じゃななくって外の突起があるでしょ?そこがいいなぁ、それか私乳首が弱いけ乳首とかも触って?や・さ・し・く・ね?」
と、優しく脅す諭す。
優しく愛撫をしてくれるようになったし、身体も隅々まで洗ったので泡を流しベッドにインっ
ベッドに入るとすぐに愛撫の続きをしてくれた温水ちゃんw
最初の手マンもどきが嘘かのように気持ちの良い愛撫をしてくれ、自分でもビックリするくらい感じてしまいました
元々私は感じやすい身体なのですが、温水ちゃんの丁寧でねちっこい舌使いで愛撫だけで数回イってしまいました(ちょっとだけですよ?)
これはいかんっ!と思い選手交代
改めて温水ちゃんのデカちんをみて…絶句しました。シャワーの時より硬く、大きくなっていたのです…まさかの第二形態…だと…?orz
これは口に入りきらんなぁと思いつつも覚悟を決めフェラを開始。
太さはまぁまぁだけど、長さが圧倒的に長い温水デカちん。
まずは亀頭を舌でチロチロ舐めし、口にゆっくりデカちんを咥える…
少し咥えただけで
♂「ぬぉぉおお…」
ビクッビクッ
私「ぇ…?な、なに?」
♂「き、きぃもちいいですぅ…うぉお…」
…変わった喘ぎ声だね(´・ω・`)
けど、そんな事言われちゃうとこっちも火が付いちゃうわけで✩
フェラをやめ金玉と乳首を同時責めするとすぐ、「ふぉおおっっ」と雄叫びをあげ布団を強く握り締め出す童貞ちゃんw
私「はは✩もう射精しちゃいそうなほどおちんちんがパンパンだねぇwこのまま出しちゃう?w」
♂「…い、いやですぅ…」
私「んん?じゃあどうしたいの?」ニヤニヤ
♂「モテ美ちゃんの中に出したいです…」
ふふっ✩素直な子は嫌いじゃないぞっw
ホテルに備え付いてるゴムを温水ちゃんに渡すと
ゴムをつけるのに悪戦苦闘していた…この童貞ッry…
仕方ないので付けてあげると正常位で即挿入され…✩
一気に子宮奥まで突き上げられ、今まで感じたことのない圧迫感で私は挿入されただけでイってしまった…
…イってしまったのは私だけではなく、温水ちゃんも入れた瞬間に果ててしまっていたようで2人は入れた瞬間ピクピクしていました…w
ここで金玉と乳首の同時責めでイキそうだったんだなと気づいたわたし。
童貞チンポに挿入されただけでイってしまったのは悔しかったので、まだ繋がったまま温水ちゃんを押し倒し騎乗位の状態で続行✩
温水ちゃんがビックリした表情をしていたので、加虐心がまたまた芽生えてしまい、このまま主導権を握ってやろうと策を巡らせていましたが
…けど、これは失敗でした、騎乗位の態勢っておちんちんが奥までずっぽりと突き刺さる態勢なんですよ、そして温水ちゃんは長さがあるタイプのデカちん…
正常位よりも深く突き刺さるおちんちんにまた絶頂しそうになりますがメスの感情を抑えなんとか耐えました…!
童貞チンポに負けてたまるかと腰を動かそうとした瞬間…温水ちゃんが覚醒し腰をパンパン動かし始めました
よっぽど女に飢えてたのか一心不乱に腰を振り続ける温水ちゃん!
その姿はもう「童貞」ではなかったよ…
不意打ちの快楽に私は大きく喘ぎ声を出してまたイってしまいました…orz(くそぅ)
けど、イった私にお構いなしに温水ちゃんは腰を動かし続け…
私「あう、ああ……あーッ! あッあッあッ!」
私「温水ちゃん、いいっ。凄くいいっ。いく………ああ、いく。もう、逝っちゃうよ、」
と、声と体は正直な反応♪
そこからはずっと温水ちゃんのターン✩
体位を正常位に戻し私の身体にひたすら腰を打ち続ける温水ちゃん。
♂「パンッ、パンッ、パンツ!!」
私1度イってしまったら歯止めがきかなくなっちゃうんですよね…そのままされるがままアンアン喘ぎ声を出していました…orz
悔しいことに長さがあるからか気持いところに当たるんですよね…、温水ちゃんのデカちんに突かれるたび、子宮にドコドコあたってるのがわかるんです。
正常位で当たってるんですよ?苦しいのだけども、気持ちいい…という謎の感覚に襲われる続けていると
自分の喘ぎ声、身体に打ち付けられるパンパンと言う音の他に、
ジュパッ♡ジュパッ♡
と自分のいやらしい音に気付きさらにメスの感情が高ぶってしまい
さらに感度が増してしまいました…
2人ともが獣のようにセックスに励んでいると、ついに温水ちゃんが第2のフィニッシュ…
さすがに疲れたようだし私も疲れたから(もう遅くなっちゃったし)シャワーを浴び温水ちゃんに駅まで送って行ってもらい、記念に一枚写メ取って解散ッ
ちなみにこのまま放流するのももったいないおちんちんだったので、今でも定期的に会って離れられないようになっちゃっいましたねw