”女装子/男娘出会い体験記①"初めて男の人にアナル掘られました!

10月 16, 2021

今回は「男娘」としてメンバーサイトに参加している美波さん(仮名)の体験談。僕自身、男の娘さんとヤッた経験はないですけど、なかなか胸熱な体験談ですな(^^♪

男の娘さん、、、面白そうですーー!!!

 

氷室メンバーズさんのプロフィール

地域:東京

年齢、職業:19歳、医療系

出会い系歴:2か月

課金:3000円程度

目的:Hな相手探し、Sなご主人様探し

相手男性スペック:40代の中年男性

男娘が出会い系でH相手を探してみたら・・⁉

男の娘になって数ヶ月。

ディルドで遊ぶにも慣れてきて、実際の男の人と遊んでみたいと思ってきた。TwitterなどSNSではちょっと怖かったので、以前使っていたPCMAXでお相手を探してみました☆

 

男の娘なんて引かれるかと思っていたけど、「同性愛など」のカテゴリーもあるためか、掲示板で募集投稿したらすぐにたくさんのメッセージが来てビックリ 🙂

 

ほとんどの男性から「可愛い!」「エロい」「男性に見えない」と言って褒めてくれるので嬉しくなって、すぐに色々な男性とやり取りをすることに。自分の写真を見て、いやらしいことを想像して勃起したり抜いちゃったよと言ってもらえると、すごく興奮してきたのを覚えてます😍

 

こんなに嬉しいもんなんですね(#^^#)

 

その中で優しそうだけどS男性らしい?、拓哉さんという40代の中年おじさんと話が合い、とんとん拍子に話が進み会うことになりました。

彼には「私Mだからいじめられてみたい」というのを伝えた。

男の娘として初めて男性と会うことにドキドキしてきたなぁ。

 

実際会う前日はなかなか寝られず、うーねむいw

【男の娘】ドエロな中年男性が●●●しく登場

当日、お気に入りのワンピースを着て時間をかけてメイク!気合十分で待ち合わせ場所に行くと、すでに拓哉さんは待っていました。

髪は短く、スポーツ好きなようで身体は引き締まっている。

年齢よりも若く見えたが、目が何となくねちっこく、若干気持ち悪い(ごめんなさい🙇笑)おじさんといった雰囲気も醸し出されていた。

けどねー、今からこの人に女の子として犯されるんだと思うと、とても興奮したんだ☆

 

拓哉さん「ほぉ、顔ちっちゃくてめっちゃ俺好みだわ〜。髪も長くて綺麗で、男には見えんねぇ。唇も柔らかそう」

拓哉さんがぐっと顔を近づけてきて、舐めるようにいやらしい視線で唇を見つめてきた。

 

私「そんなことないです、ありがとうございます」

(唇とか。フツーいきなり、そんなこというか……?)

と思いつつも自分を性的な目で見てくれていることに悪い気はしなかった。

 

拓哉さん「んじゃ、いこっか」

ねっとりと全身に視線を這わせてきた拓哉さんに自然と手を繋がれ、近くのラブホテルへと歩いて行った。

 

男の娘としてしっかり化粧して外見を整えていると、パッと見ではけっこう男とはバレないんですよねー。女の子として入る、ラブホに入るのがすごく新鮮でした(^ω^)

☆PCMAXはニューハーフとか女装子さんとか意外といるからスゴイなんかスゴイよ

中年おじさまと主従関係ってエロいですよね?笑

エレベーターに乗ると拓哉さんはソッコーでお尻を触ってきた。もう心臓はバクバクもんでした☺

 

肩を抱かれながら部屋の前に到着すると、ドアを開けてくれ、「さ、どうぞ!」というような感じだっから、わたしが先に入ることに。けど入るなり、いきなり拓哉さんにうしろから抱き締められ、固くなったアソコもグイグイ押し付けられたんです。。

 

拓哉さん「美波ちゃん、可愛いねw」

私「あのぉー。固いのが思いっきり当たってますよーー(*ノωノ)」

と言いながら嬉しくなってる自分。。。(やっぱエロいんだよな私。笑)

 

 

拓哉さんが私の両頬に手を当て、無理やり唇を重ねてビックリしたけど、本当に女の子になったみたいにそれだけで気持ち良くて声が出てしまった。

 

拓哉さん「美波ちゃぁん、やらしいねぇ。ほぉら、もっとスケベなお顔見せてよぉ」

 

「美波ちゃぁん、美波ちゃ~~ん」

 

お尻をギュツと激しく揉みながら、拓哉さんが耳を舐めてきた。

 

私「え、いやっ、ちょちょっ、待ってください……!」

(いきなり気持ち悪っ!私、こんな人に、襲われちゃってる……)

 

拓哉さん「でもさ、美波!ペニクリ、もうおっきくなってるじゃん!!なんでなん? んんんっ???」

(ニヤニヤ)

 

拓哉さんのニヤけた顔を見ると、彼はすぐに右手でワンピース越しに私の股間を触ってきた。

 

思わず、「あっ……」という甘い声が漏れ出てしまった。気持ち悪いおじさんにレイプのようにされるのも悪くはなかった。

 

肩を押すようにしてその場にしゃがむように指示されたので、すぐに言うことを聞いてしゃがみ込んだ。はい、私は気持ち悪いこの中年おじさんの言いなりになってみたかったんですww

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固くなったなったおじ様のモノを手コキ!

拓哉さん「ほら、スケベ美波が大好きなちんこだぞ?しゃぶれるか?」

彼はズボンのチャックを下ろし、固くなった大きなおちんちんを取り出した。

拓哉さんは私の頭を上から抑えつけるようにし、口にペニスを近づけてくる。

 

私「うん、初めてだから、下手かもしれないけど……」

 

初めて至近距離で見るおじさんのおちんちんは、ビンビンになっていた。

血管が浮き出てカリが大きく広がっている、立派なおちんちん。

 

拓哉さん「まずは手コキしてごらん」

言われるがまま恐る恐る手で握ると、自分でするときとはまったく違う感触。

熱く硬い肉棒が、私を前にして勃起しているんだと思うと、自分の股間も熱くなって自然と勃ってくるのが分かった。

 

拓哉さん「おぁあ……!」

 

ゆっくりと手を動かしてしごくと、気持ち良さそうな声を上げてくれたので嬉しくなった。

私「気持ちいい?」

拓哉さん「あおおぉ、気持ちいい。エロい手つきしてんなぁ。もっと激しくして動かして?」

先ほどより強く握り大きくしごくと、拓哉さんのおちんちんがさらに大きく硬くなって小刻みに腰を動かしてきた。目の前で、赤黒くなった亀頭から我慢汁が溢れてきて、とんでもなくエロい光景

【男の娘】初めてのフェラチオ体験

私「ん、ん……」

気がつけば吸い込まれるようにおちんちんに舌を這わせていた。

裏筋を舌で舐め上げると、初めての触感。ちろちろと鈴口から溢れる我慢汁を舐めると、少しだけ苦い味がした。

 

拓哉さん「あぁ、本当にいやらしいな、美波ちゃんは。上手いけど、ほんとに初めてなん?」

私「うん、ディルドで練習してたから。私で、興奮してくれてますか?」

拓哉さん「当たり前だろ。ちんこ舐めてる顔もほんと卑猥だなぁ」

 

その言葉が妙に嬉しくて、さらに陰嚢からゆっくりと舌で舐め上げていった。

気持ち悪い中年おじさんのおちんちんにご奉仕していると喜んでるじぶん。おじさんに調教されたいという願望もあってか、自分の興奮もどんどん高まっていく。

 

拓哉さんがズボンとトランクスを脱ぐと、天に向いてそそり立ったおちんちんがさらに強調された。

拓哉さん「美波ちゃん、しゃぶってみて!!」

私「はい」

フェラもディルドで練習はしていたけど、こんな大きなものをしゃぶれるか不安になりながらも、拓哉さんのおちんちんを口に含んだ。できるだけ奥深く奥深く。

拓哉さん「あぁ、あったけ〜、気持ちいい……」

 

数十分前に初めて会ったおじさんのおちんちんを咥えている自分に、どんどん興奮が高まり、小さなショーツの中でペニクリが激しく勃起して、痛いほどだった。

セフレになるよな⁉

拓哉さん「ほんと、可愛くてエロい顔でしゃぶるねぇ」

頭を撫でてくれたのが嬉しくて、苦しいながらもさらに深く咥え込み、舌を這わせる。

 

ディルドとは質感や硬さが全然違い、本物のおちんちんをしゃぶっているんだと思わされた。こういうシチュエーションにさらに興奮してきた。

 

拓哉さん「あぁそこ、そこ気持ちいい。上手だよ、そうそう、そこもっと舌で舐めて、強く吸い込んで。もっとちゃんと根元まで咥えなさい」

 

根元を手でしごきながら懸命にしゃぶっていると、拓哉さんはたくさん褒めてくれた。

気持ち悪いおじさんだけだと思ってたけど、なんか優しいな、と思っていたら、いきなり拓哉さんが、「あぁ、ほんとエロいなぁお前」と、頭を両手でつかんできた。

 

拓哉さん「優しくしてやるつもりだったけど、エロ過ぎて我慢できないわ。美波ちゃん、俺の女になれよ。セフレだよ、いいなっ?」

先ほどとは打って変わった低い声。

私が返答に困っていると拓哉さんは腰を振り始めて、喉に亀頭がガンガン当たった。

 

 

私「んんっ、んぐっ・・・ンッ!」

 

思わず苦しそうな声が漏れ出ても、拓哉さんはお構いなしでちんこを押し込んでくる。

 

拓哉さん「あぁたまんねぇ、どうだ?初めてのちんこの味は。口まんこに全部出してやるからな?ちゃんと飲めよ?」

 

(うぐっ、ぐ、ぐるじいーー、こんな喉まで挿れられて、精子なんて出されたら吐きそうっ……!)

 

けど、、、、苦しいのに、私は異様に興奮していたんです。

(おじさまのおちんちんに、私の口が使われちゃってる……苦しいけど嬉しい、一生懸命ご奉仕しなきゃ)

 

口元に当たる陰毛も、気持ち悪さはまったく感じない。

 

喉にも性感帯があると聞いていたけれど、これがそうかと思うほど、触ってもいないのにペニクリに絶頂感が込み上げてきた。

本性を現した拓哉さんのビンビンになったおちんちんに、歯が当たらないように気をつけながら必死にしゃぶりついた。ご指示に従わないと…。

 

拓哉さん「あぁ、美波ちゃん、これから俺の肉便器にしてやるからな?他の男には渡さねぇよ。しっかり俺の味、覚えとけよ?これがこれからのお前のご主人様だ」

私「んぐっ、ごほっ、んぐぅ」

 

(え?やだ、気持ち悪いおじさんの性奴隷にされちゃうなんて……)

チンコをしゃぶらされて初ゴックン!

もはや言葉も喋れないぐらい乱暴に扱われているのに、おちんちんに口を犯されて使われていると思うと、私のペニクリは気持ちに反して大きくなっていた。

拓哉さん「あぁ、イク、イクぞ……いっぱい出してやるからな?溢すんじゃねぇぞ。ちゃんと一滴残らず飲めよ?」

 

拓哉さんのおちんちんが口いっぱいに押し込まれて、よだれがだらだらと溢れ出てしまう。

おちんちんの硬さが増して、射精が近いことがわかった。

 

拓哉さん「イクぞ美波っ……!」

 

おちんちんが一気に奥に押し込まれ、口元に陰毛がじゃりじゃりと触れる。

続いて引き抜かれて、亀頭だけが口の中に残った状態になった瞬間、おちんちんが激しく脈動した。

 

私「んっ、んんっ……!」

(すごいっ、すごい出てる!嬉しい……!)

 

拓哉さん「うううっっ!ぉぉおおおおおお!!!! あっ~~」

 

上顎に、びゅるるっと激しく熱い液体がぶつかった。

そのまま、おちんちんのが痙攣するたびに、濃厚な苦い液体が口に注ぎ込まれた。

生臭さと苦味が襲いかかってきたが、不快さはまったくなく、初めて口内射精されているという事実に喜びが込み上げてきた。

 

拓哉さん「あああぁ……たまんねぇ」

射精がようやく収まったところで、拓哉さんが溜め息を吐いた。

拓哉さん「そのまま、おそうじフェラしなさい!」

 

おじさんに従わされる。。。

ドМの自分の性癖が目覚めた気がし、ご主人様の言われるがままにしました。

 

命令に従わなくっちゃ!!

 

拓哉さん「美波ちゃんの口まんこ、最高だよ!すぐイっちゃった。ちゃんと飲める?」

 

 

褒められたのが嬉しくて、すぐに頷いた。

 

口の中の精液を溢さないように気をつけながら、ゆっくりとおちんちんから口を引き抜いて、拓哉さんを見上げると優しい顔で見下ろしながら頭を撫でてくれた。

 

拓哉さん「口の中、見せて?」

指示に従い、上を向いてあーんと口を開ける。

とろとろとした濃厚な液体が、口の中いっぱいに満たされているのがわかった。

 

拓哉さん「ごっくんしてごらん」

私は覚悟を決めて、口を閉じると、口の中の液体を一気に飲み干した。

生温かく苦い液体が、喉を通過していく。

 

(うわっ、にがっ!こんな苦くて生臭いんだ……でも、初めて精子飲んじゃった。私で興奮して射精してくれたのがなんとも嬉しかった)

 

初めて、男の人にご奉仕をして、精液をごっくんした。

再び口の中を開けて見せると、拓哉さんは満足したように微笑んだ。

 

拓哉さん「美波ちゃんは、いい子だね。これから、もっともっと可愛がってやるからな」

 

私「よろしくお願い……します」

私はすっかり期待に胸を躍らせながら、今日は拓哉さんにすべてを捧げようと決めていた。

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