【女性向け】体験レビュー
~管理人より~
1年近くセックスパートナー関係が続いてる『れい(24)』との体験談です。もっともれい含め他のパートナーさんともコロナの影響でなかなか会うのが難しくなっているのが現状です。
「僕との体験談を書いてみない?」
「お礼に、コロナが落ち着いたらゆっくり温泉でも行こうか?」こんな感じでお願いしたら快く引き受けてくれましたw
れいは読書好きで、昔ブログを書いてたこともあるということなので文字には親しみがある子です。
何度か電話で話しながら、
「思い出しながらニヤニヤ楽しめながら書けました~♪」
と言ってくれ、本当にいい子だなーとつくづく思います。
多少なら仕方ないけど、僕の悪口は書きすぎないでね~(^^;)とだけお願いしました。これでも結構凹みやすいんで・・・
ということで早速体験談を見ていきましょう!
↓ここからは「れい」が書いてます。
セックスパートナー怜依(れい)
初めまして、怜依(氷室さんの私の呼び名)って言います。
読み方は(れいい)ではなくって(れい)です。
氷室さんが本名を少しもじってそう呼んでくれてますw
自分で言うのもなんですが、本名は可愛くて好きな名前なので、本名に近いあだ名?で呼んでもらって結構嬉しいです。
趣味はマンガやYoutube・ネットなど、インドア派。読書は特に好きで、ひがな1日ずっと本を読んでることは珍しくないです。
ジャンルは問わず、幅広い書物を読み、その中にはアダルトに関するものは(TLなど)隠れて読んでます。家族にバレないよう紙の本は買えません(笑)
神奈川住みの、とある小さな会社に勤めるごくごく普通の会社員。氷室さんと会ったときは23歳で社会人になって2年目と会社にも少し慣れてきたかな?という頃のときでした。
※管理人・氷室より
セックスに関する悩みはありませんか?なにかあればお気軽に連絡ください!
運命を変えることになったHな出会い
TL(ティーンズラブ)やananのセックス特集、アブノーマルなエッチなことには興味があり、動画やネットでぼんやりよく眺めてました。
「セックス 気持ちいい」
「セックス いつもと違う」
「セックス やり方」
いつものように検索していると、たまたま氷室さんのブログにたどり着きました。
この方のブログには沢山の女性とのエッチな体験談が書いてあり、その中にはSM関連のものもありました。
SMの事が書かれている記事を読み進めていくと、アソコがキュンと疼きはじめ、ムラムラが止まらなくなってくることがあるんですよねw
文章を読んでるだけで自分がこんなに興奮しているのかわかりました。
そのたびにも自慰行為をしても身体が静まってくれません。
体験談を読んでると、いつもしっとり濡れてくるようになり、いつしか私も氷室さんに会って同じようなことをされたい、という衝動に駆られました。
調教依頼:ファーストメール文章
私は彼氏もいないし、こんなことを話せるような友人もおらず、この身体の疼きをどうしようか悩んでいると、ブログの運営者さんにメールを出せる機能がついているのに気がつきました。
いろいろ運営者さんについて調べてると、年齢は50歳、既婚者。
ぁ…、埼玉県に住んでるんですね。私は東京よりなんでそんなに遠くない。…んっ…脚フェチなんですか。私はどうなんだろう???
沢山のセックス体験談を読みあさり、氷室さんの意地悪だけども優しく、情熱的だけど紳士的なセックスに心を奪われていた私はメール送信欄の横に書いてあったプロフィール欄をじっくり読み、メールすることを決意しました。
【氷室 様
初めまして、神奈川県〇〇市に住んでいます。
怜依(れい)といいます。
ブログの体験談を拝見し、気になって連絡をさせていただきました。
私でも会って頂くことは可能でしょうか?
調教に興味ありますがしたことがないので氷室さんみたいに優しくしてくださる方がいいです。
1度氷室さんと会ってみたいです。
よろしくお願いします】
だいたいこんな感じ送りましたが、今でも大胆だな~と思いましたw
結構真面目な男性でした笑
…ちょっと、ストレートすぎ?
ヤバい女って思われたかな?汗
勢いで送ってしまったメールの内容に悶々としていると1時間くらいしたらメールが返ってきた。
その返信内容はブログの記事同様に真面目でちょっとおちゃらけた感じの優しい雰囲気の文章でした。
氷室さんはこういう相談事にも慣れているのかトントン拍子に話が進み、
な、な、なんと、本当に会う約束ができちゃいました(◎o◎)!
自分からお願いをしたのに、とても恥ずかしくってドキドキしてたのを今でも覚えています。
よくよく思えば知らないオジサン男性に(失礼!w)こんな変態みたいなお願い事をしてしまうなんて、どう考えてもおかしいですがそれよりも興味が湧いてどうしても会ってみたかったんです。
いやいやまてよ!?んーやっぱ危ないかな?汗
ヤリたいだけの変な人だったらどうしよう…やっぱりお断りのメールを!でも、、い、いややっぱり…
待ち合わせの予定日までモヤモヤ、グルグルと頭を悩ませました。
けど、SMという私にとって非現実な世界が一気に身近なことに感じてきて、私のこの身体の疼きもSMじゃないと止められそうにない。私は会う覚悟を決め待ち合わせ場所に向かいました。
Hな紳士調教師さん
待ち合わせ場所へ行くとすでに氷室さんは待っていたらしく、あらかじめ教えてもらっていた背丈と服装が一致した人が立っていました。
えっ??まだ予定の時間の20分前なのに?
早い。でもあの人でいいんだよね?
けど、事前に教えてもらった特徴と一致してるし…えーい!、間違っていたら恥ずかしいけど、話しかけちゃえっ!
私「…もしかして、氷室さん…ですか?」
氷室「はい!!はじめまして、こんにちは! 君がメールをくれた怜依ちゃん?」
私「は、はいっ!怜依ですっ!はじめまして…今日はよろしくお願いしますっっ!」
氷室「あははwそんなかしこまらなくていいよwうん、こちらこそよろしくお願いします!」
😆 元気!w
ブログの中の印象とはちょっと違うけど、優しくてメッチャ笑顔の素敵な紳士という印象は変わらずだった。
ブログでは確か50代って書いていたけど、ファッションのせいかな?若く見えるなぁ…ぁ…。あ、けど、ちょっと髪が薄…いやいや、そんなとこ見たら失礼だよねっ
氷室「行きたいところはある?ないなら近くのカフェがあるからそこに行かない?」
氷室さんは思いっきり緊張している私を気遣ってか、すぐホテルではなくカフェへの移動を勧めてくれた。
私「・・・。お気遣いありがとうございます^^けど、私…氷室さんとLINEで話してた事…したいです///」
けど、私はあえてその誘いを断りました。
氷室さんの明るくて、ふんわり優しい雰囲気に安心したというのもあったけど…ここに着くまでの間に変な妄想ばかりしちゃって。
(カフェで楽しくお話しよりえっちなことしたいよぉ…)
氷室「オーケィ!じゃあそっちいこうか!怜依ちゃん素直でかわいいww」
氷室さんはニヤリと不敵に笑い、ごくごく自然に私の手を握り
氷室「じゃあ、いこっ!」
と、私の手を引いてホテルまでエスコートしてくれました。
私「あ、恋人繋ぎ笑」
氷室「ふふ」
やっぱり、こういうこと慣れてますね。
あぁ、手、大きくて温かぃ (#^.^#) ハズカシー
・・じゃなくって、変なこと妄想してただでさえドキドキが止まらないのに、このカップルつなぎ、ドキドキが止まらない♡
こんな感じで初めは氷室さんの思いがけない行動に終始顔を真っ赤にしていた私ですが、氷室さんの体験談をずっと読んでいたからか、それとも氷室さんのエスコートがうまいのか、ホテルへ行くまでの道のりは恥ずかしくもお話を上手にリードしてくれ、とてもリラックスできました。
癒し系のおじさんw
5分ほどでホテルに到着しました。
部屋は何部屋か空いており、受付を済ませエレベーターに乗ります。
私「わぁ、綺麗な部屋ですね!」
氷室「でしょ?やっぱりエッチするなら清潔感のある綺麗なホテルがいいからさ。色々検索したんだ」
ラブホテルらしさはあまりなく、パッと見オシャレなホテルのようなインテリアのラブホテルに少し驚きました!
こんなにオシャレならお値段もお高いんじゃ…汗
露天風呂付ラブホ
私が別の意味でドキドキしていると
氷室「おっ、ここ露天風呂があるよ!あとで一緒に入ろうよ」
私「は、はい!そうですね///」
お、お風呂!?
ろ、露天風呂??(゚A゚;)ゴクリ
ま、まさか、も、もうSM調教をするの??着いてすぐはちょっと…///恥ず…
氷室「ん?やっぱりまだちょっと緊張しているようだねwほら、コーヒーでも飲んでリラックスしよう?砂糖はいる?ミルクは?」
(あっ、違った(#^.^#) ハズカシー)
自分からエッチしたいって頼んだのに、いざホテルに入るとそういうのを意識しちゃってすごく恥ずかしい!
けど、氷室さんは私が緊張しているのを察してくれて緊張をほぐそうとしてくれてるんだ。そう言えばホテルに来るまでの間ずっとSM調教とは関係ない話をしてくれていたなぁ
私「どっちも入ります、ありがとうです」
氷室さんの気遣いに少し安心した。
え?いい匂いがする
ホテルに置いてあったインスタントコーヒーを2人分作ってくれ、ソファに腰掛けて隣同士で座りコーヒーを飲む。
ソファが少し小さめで密着度が高くさらにドキドキしてしまう。
ぁあ、どうしても氷室さんの身体を意識してしまうっ!!
んん~、氷室さんって50代だよね?
加齢臭?オジサン臭?する人結構いるじゃないですか。大人の男性の独特な嫌な臭いもしないし、むしろなんだかいい匂いがした。
不躾にも氷室さんのほうに体を向けそれとなく匂いを嗅いでいると
氷室「そういえば何で僕にメールをくれたの?」
私「ッッ!!へっ!?」
氷室さんの匂いを嗅いで少し落ち着きすぎてしまったのか、突然の質問に無駄に驚いてしまう私。
氷室「あぁ、ごめんごめん!な、なんでそんなに驚いてるの?(笑) どうして連絡くれたのかなぁー?って聞いただけなんだけど」
私は氷室さんのリアルな調教日記を読んで率直に「いいなぁ」と思ってしまったこと、体験談が妙にリアルだったってこと、、
今までの経緯を氷室さんに包み隠さず話してみました。
氷室「ふーん…なるほど。怜依ちゃん、結構大胆なんだねw」
私「ふふっ。そうですね!私もビックリしてますw」
氷室「なんでだよっ」
氷室さんの反応が面白く思わず笑いながら話してました。
に、しても氷室さんて話しやすい人だなぁ。一緒にいてすごく楽しい気持ちになる♡
初めてとは思えないほど和気あいあいとした雰囲気が続きました。
ソフトなキスから雰囲気を盛り上げてくれた
氷室「んじゃ、怜依ちゃん・・・」
肩を抱かれ、氷室さんの大きな右手で頬をグイッと掴まれ強引に唇を奪われました。そのまま舌を絡め濃厚なキスをしてくると思いきやいったん唇を離し、また唇を近づけてきてゆっくりと上唇、下唇にキスしてくる氷室さん。
チュッチュッと優しく上唇の右上から始まって中央、左上ときて下唇に移してきました。
下唇も円を描くように全体的に舐めてくれ、強引ではあったけど、私は氷室さんの唇が優しく触れている快感に酔いしれていました。
私「氷室さんの唇、やわらかくて気持ちいい♡」
最初は軽く、そしてだんだん舌と舌を交えたディープなキスに…
私「うんっ、うんっ。。。ぅぅっ!んっ、ん…」
まだキスしかしていないのに自分でもビックリするくらい甘い声を出してる。。。
あれ?私ってこんなに淫乱だったっけ?
甘いセリフと優しいタッチ
氷室「怜依ちゃん、可愛いな」
そう言いながら氷室さんは1枚1枚服を脱がしていくれます。
私「あっ、あの…お風呂は…?」
氷室「大丈夫、あとで入るよ」
私「え?あと?あとですか??」
普通お風呂ってえっちの前に入るんじゃ…
戸惑いながらもどんどん脱がされ裸にされていきます。
しかもゆっくりじわじわと脱がしていくから、身体全体から湯気が出てしまいそうなほど恥ずかしいかったです。ガッツいた感じもなくドキドキ、ドキドキの連続でした!
氷室「おっ、怜依ちゃんのおっぱい綺麗だね」
耳元でソっと囁いてくる?
き、綺麗だなんて初めて言われた!
あくまでも優しく私の肌に触れてくれる氷室さん。ただ触られているだけなのに気持ちいいのが止まらない!
氷室さんに触られるたびに身体が反応してピクピクしてしまう。
こんなに優しく触られたことなかった。
優しく私に触れたあと、ベッドに押し倒され全身を舐め始める氷室さん。
私「えっ!?汚いですよ・・・」
氷室「そんなことない、怜依ちゃんの身体に汚いところなんてないよ」
~~~~っ!!
な、なんですかそれっ!(*´Д`)
そ、そ、そんなっ
少女漫画のような甘いセリフを言われ、嬉しいやら恥ずかしいやらむず痒いやら…頭の中が甘い快楽で混乱する!
首筋、二の腕、脇腹を柔らかくて温かい舌がゆっくり通り抜け、背中まで優しく舐めてくれた。
焦らされて・・・
こんな所まで舐められるのは初めてのはずなのに身体が敏感に反応してしまう。
じっくり、ゆっくり舐められ、とても気持ちがいいのだ。
すごい気持ちいいのだけども…
氷室さんは乳首やクリトリスなどを全くいじってくれません。
私「…ぁ、あの、氷室さん?」
氷室「ん?どうしたの怜依ちゃん?」
私「んっ///ぁ、あの、胸とかも・・・」
氷室「うん?胸触って欲しいの?」
私「っ!う~~~」
氷室「じゃあさ、ちゃんとおねだりしないと触れてあげないよ?」
あ、もう調教は始まってたんだ…
お、おねだり?
どうやって・・
私「…み、淫らでふしだらな私の身体の疼きをどうかおさめてください…///」
氷室「ははっ。過激な本の読み過ぎじゃない?笑 まぁ、いいよ。オッケッ」
私「ああぁぁっっ!」
氷室さんから少し乳首を舐められただけで軽くイってしまいました。
その後も乳首舐めが続き、
何この感覚…?
乳首を舐められてるだけなのに、、、
私「あっ!ぁぁあっーーーー!」
味わったことのない不思議な快楽に戸惑う間もなくビリビリビリッと気持ちの良い電流が流れ、それに合わせ私の身体はガクガクガクッと震えるほど感じてしまいました。
拘束と目隠し
氷室「結構敏感なんだね。舐めるたびに身体がビクンビクン言ってるよ」
氷室さんは浴室にあるタオルを持ってきて、わたしの手を縛り
氷室「舌だけでこんなに感じてくれるならこれもどうかな?目を瞑ってみて」
私「?こう…ですか?」
指示された通り目を瞑っていると目の辺りに何か感触が伝わってきた。
氷室「もう目を開けてもいいよ」
私「…ぇ?これって…」
氷室「目隠し。目隠しって何も見えない分興奮度が3倍にもなるんだよ。こういうふうに」
氷室さんの手が私の胸にそっと触れる
私「いいっっーー!!」
さっきと同じような触り方のはずなのに、さらに敏感になってる。
本当に、カラダの動きも視覚も封じられるとあらゆる感覚が敏感になってました。
氷室「んじゃ、またちょっと待って」
そういいガサこそと何やら準備をしはじめましたようです。
しばらくして、
ブゥーーーーーーン
という機械音がかすかに聞こえてきました。
なんだろう…?
まさか、大人のオモ・・・・
そう思った次の瞬間、突然クリトリスに強い衝撃が走りました。
「お願いしてごらん?」
私「~~~~~ッッッ!!!!??」
氷室「吸引器っていうんだよ」
今までにない強い快楽に私は声を上げるのも忘れ悶絶しました。初めてのSM調教に初めてのおもちゃ。
もう気持ちよすぎて頭がおかしくになりそう。。。
腰が自然にガクガクし始めてしまった。
私「んっイッッイッ…っ!」
早くも絶頂しかけたその時
氷室「気持ちよさそうだね!」
カチッ
氷室さんはスイッチを止めてしまった…
私「ッッ!?っえ??あ、え?な。なんで…?」
氷室「怜依、気持ちよかったんだね。良かった!・・・イキたい?」
私「…は、はい…。」
氷室「…」
カチッ ブゥーーーーーーン
私「んぁっ///ぁあああ~~~~!!」
氷室「…どう?イキたい?」
カチッ
私「は、はいっイキたいです」
氷室「お願いしますイカせてください、でしょ?」
ブゥーーーーーーン
私「んぁあ゛ぁッッ!! おねがいしますっっ イキたいです!イカせてくださいッッ!」
氷室「はい、よく出来ました♡じゃあイケ」
ブゥーーーーーーン
私「あっあっあ~~!!!イっちゃうイっちゃうーー!」
ブゥーーーーーーン、ブゥーーーーーーン
何度も寸止めされたからか、氷室さんのSっぷりにやられたのか私は今までにないくらいの快感に酔いしれました!
普通のセックス以上にイってしまった私はしばらくベッドの上ですでに放心状態。
私、エッチでこんなに疲れてしまうほどイったことがあったかな?
露天風呂でご奉仕♡
氷室「すごい大絶叫だったね!んじゃ、怜依ちゃんの体力が戻ったらお風呂入ろ?」
私「は、はい♥」
強い快楽に当てられて頭の思考回路が上手く働かない。
ああ、セックスってこんなに気持ちいいんだぁ!なんて馬鹿なことを頭の中で考えていた。
私がぐったりして横になっている間、氷室さんはマメに動いておりお湯を張っていてくれた。
氷室「ん、お湯加減いい感じ♪さ、入ろ入ろっ」
ラブホテルの露天風呂とは思えないほど広い浴場に驚いていると
氷室「んじゃ、お互い洗いっこしよう!」
そういうとボディソープを手に付け背中や胸、足の先まで優しく丁寧に洗ってくれた氷室さん。アソコを洗ってくれた時はクチュクチュとワザと?いやらしい音を立てる。
そんな音とクリトリスにちょこちょこ氷室さんの手が当たり、また気持ち良くなってしまった(笑)
氷室「じゃあ今度は怜依に洗って欲しいな!」
私「あ、私ばっかりごめんなさい。一生懸命洗わせていただきます」
良くわからなかったけど氷室さんの前に跪き、氷室さんの勃起したおちんちんを口に含ませてもらった。口の小さい私には氷室さんの固くなったモノは大きて全部入らなかったけど一生懸命舐めてみた。
氷室「えっ?洗ってって、そっちの意味じゃなかったんだけど笑。汗臭いでしょ?」
私「あ。。。(笑)」
私「いぇじぇんじぇん、まったゃく、くひゃくないでふ」(いえ、全然まったく、臭くないです)
あまりフェラは得意じゃなかったけど、氷室さんに喜んで欲しかったから私の持っているえっちな知識を総動員して頑張って咥えてみた。
氷室さんのあそこ、けっこう大きいんですよね??たぶん…
少なくてもいままでの人よりは大きい!!とても全部口に入らない。
あ!我慢汁?がでてきた
ちょっとしょっぱい♥
ちゃんと気持ちよくなってくれているのかが気になって氷室さんをチラチラ見てると、目をつぶり小さな喘ぎ声を出していた。
その様子を見て嬉しくなり、さらに興奮してしまい唾液の量が増えて私もワザとじゅぽじゅぽといやらしい音を立ててみた。
氷室「一応ここ外だからもしかしたらこのえっちな音聞こえちゃうかもよ?w」
私「氷室さん、意地悪(笑)」
氷室「そういうのがいいんでしょ、怜依?今から僕のことはご主人様って呼んでね」
私「はい♥ご主人様!」
ご主人様と呼んで
『ご主人様』…
氷室さんのことをそう呼んでもいいんだ!
氷室「怜依、お尻出して。入れたくなった!」
私「えっ!!ここでですか?汗」
氷室「うん、ここで。さっきも言ったけど、一応外だから声出すのは我慢してね」
そういいあらかじめ用意してたのか、どこから出したのかコンドームを取り出すご主人様。ご主人様のアソコに装着するコンドームを装着している間でさえ興奮してしまう。
氷室「よし!怜依の方も準備万端じゃん。じゃあ…挿れるよ?」
ガラス窓に手を置きバッグの姿勢でお尻をご主人様に向ける。
もう愛液でビチョビチョに濡れてるのが自分でも分かる///
何もされてないのに想像だけでこんなに濡れてしまい、そうこうしてるうちご主人様のおちんちんがゆっくり入ってきた。
ほんと、ゆっくりゆっくり、まるで私の膣の形を確かめるように…。激しいピストン運動だけのセックスしか知らなかった私には斬新な挿入だった。
少し入ってきては止め、また少し入ってきては止めを繰り返し、奥まで達すると
私「っっ!!あぁぁぁーー!」
急に子宮口をえぐられるように突き上げられ、目の前がチカチカするような快楽。
優しいセックスからの急な激しいセックス。
緩急のある動きで、これまでにない快楽を同時に味わった脳みそはもうわけわからなくなっていた。
氷室「怜依っ!?声は我慢しなさい」
もう最初の優しいセックスは影も形もない、私を逃がさないように氷室さんの手が腰をガッチリ固定し、激しくピストンをされる!
パンパン!!
パンパン!!
と肉のぶつかり合ういやらしい音が浴場に響き渡る。
私「あぁぁ、ああっ!気持ちいいいーーー!」
私「もっと奥、もっと奥、それーーーー、そこイイィィィ!」
私はここが半分外だというのも、ご主人様の声を我慢しろという命令も忘れただひたすらに快楽に味わっていた。
ご主人様にバックで突かれながら何度かイってしまっていた。
けど、ご主人様のセックスは止まらなかった。
氷室「怜依!そろそろっイクよっ!」
私「はい!イッてくださぁぁい!!」
ご主人様のおちんちんが射精に向けてさらに大きくなるのを感じ、今までの歴代彼氏にも言ったことのないような卑猥なセリフをいってしまいました。
氷室「う・・・、ああっ!、、、あぁぁ~~~」
ご主人様が射精したと同時くらいに私も何度目かの絶頂をし、そこで意識が薄れました。
部屋に戻りまたエッチ♡
その後のセックスも気持ち良すぎて、いつ終わったのかどうやって服を着て解散したのか、どうやって家路に着いたのかもよく覚えてないほど、ずっとボッーとしていました。
翌日、昨日のことを思い出すとまたムラムラして自慰してると笑、汗をびっしょりかいてすごく気持ち良かったオ〇ニーだったのを覚えています。
勇気を出してメールして良かったと思います。
早く連絡こないかな~!
またご主人様に会いたい。
※管理人・氷室より
セックスに関する悩みはありませんか?なにかあればお気軽に連絡ください!