はぁ…ひろ君ってば勝手に射精しちゃうなんてM奴隷の自覚がなさすぎるよ…
いやいや、私の躾方が悪かったんだ…ちゃんとひろ君を立派なM奴隷にするまで
今晩はトコトン奴隷調教するぞー!!
【童貞M男調教記録】コスプレさせてみたよ♪
私「そうだっせっかくラブホにいるんだから…コスプレしちゃおっか♪」
M男ひろ君「ぇっ?こ、コスプレ??」
私「うんっ♪コスプレ!ひろ君したことある?」
M男ひろ君「い、いやないです…」
私「だよねーwおっ!ここ結構コスプレの種類あるじゃん♪ひろ君に似合いそうなコスプレは…」
わぉ セーラー服にナース服にチャイナドレス!どれも可愛いなぁw ひろ君って結構細身だからどれも入りそうだし…
んー…これにしよっ☆ あとはこれとこれと……(。-`ω-)
意外とこのラブホ、無料の物から有料の物までいろんな種類のものがある!適当に選んだけど、あたりのホテルだっ☆
注文したものが届くまでひろ君の乳首をいじって遊んでいると
ぴんぽ~ん とチャイムが鳴った
私「おっ届いたみたい☆ひろ君受け取ってきてー」
M男ひろ君「ぇ?ぇ?ぇ?こ、この格好でですか??///」
私「…また、自分が奴隷だったことを忘れているのかな?」
M男ひろ君「ぅっ…ち、違います…///」
私「なら…ほらっ、さっきまで乳首をいじられて興奮して勃起してる乳首とおちんちんを受付の人に見せてきな?」
M男ひろ君「ぅ、うぁああ///」
…って言っても最近のホテルは品物を受け取るBOXみたいなのがあるから、見られる心配なんて本当はないんだけどねぇw
M男ひろ君「うっ…///うぅっ…///」
そんなことも知らない童貞のひろ君はうめき声をあげ、ペニスをさらに膨張させながら入口に向かって歩く。
M男ひろ君「は…はいぃ!///」
受付の人「先ほどご注文されたものを届けに参りましたぁ、BOXに入れますねぇー」
M男ひろ君「へっ!?はっ?ふぇ??はいっ!」
ひろ君は呆然とした顔をしながら、私の注文したものを両手に抱え戻ってきた。心なしかおちんちんも少し萎えているような…?w
私とひろ君が知り合ったのはハッピーメールだよ♪
股間がパンパンッ♡
私「くっくっくっwwぁー、持ってきてくれてありがとーww」
M男ひろ君「も、も、モテ美様ぁ!!///」
私「んー?wなにかなー?w」
M男ひろ君「~~~ッ!!!///」
私「あははっw可愛かったよ?wさて…もっと可愛くなってもらおうかねぇ?これに着替えてー」
M男ひろ君「…これ…ですか?これは僕ってよりモテ美様…」
私「い・い・か・らw」
納得がいかない と言いたげな顔をしながらひろ君は受け取った物に着替え始める
さてさて、私も着替えよーっと✩
M男ひろ君「…本当にこれでいいんですか?」
私より先に着替えを完了させたひろ君はまた確認を取ってくる
私「いいんだってばw似合ってるよ?そのスクール水着w」
M男ひろ君「色々はみ出てるんですが…」
私「それがいいんじゃないwひろ君の少し勃起しているドスケベちんぽがよく映えてるよw」
M男ひろ君「ぇっ///ぁ…///」
ひろ君をいじめている間に私も着替え完了✩
私のコスプレは…
私「じゃーん!✩ミニスカポリスだよっ悪い子はいねーがー!」
可愛らしい婦人警官風…ではなく、漫画とかに出てくるような囚人達を取り締まっていそうな感じのセクシーな警官服!
全体的に黒色で統一されており、ボディラインが強調されてるのが特徴である?
M男ひろ君「…モテ美様…その服、素敵です…///」
私「ありがとーwほらっ、ちゃんと手錠も借りたんだよ♪これでさっき勝手に射精した悪い子を捕まえちゃうぜっ☆」
手錠をする前またウジウジ何か言ってたけど無視無視。ベッドに押し倒し、両手を万歳させた状態で手錠をカチリと施錠する
M男ひろ君「ぁ…///モテ美様…こ、この格好だと…///」
そう、ひろ君は今スクール水着姿☆
ひろ君は一応女の子には持っていない部位を持っているのでこの姿のまま寝っ転がると、おちんちんがギュッと締め付けてしまう。それにひろ君のおちんちんは勃起してるのでさらにキツキツの状態になっているのだ☆
【童貞のM奴隷】ご褒美あげるよ
M男ひろ君「ぅう…///ちょっと…キツイです…///」
私「その割にはまた勃起してない?wさっき勝手にイッたのにもうこんなにパンパンになっちゃうんだねw」
M男ひろ君「はぁ…///はぁ…///だって、、こんな格好…///」
私「へぇ…♪ひろ君は女物のスクール水着を着せられて更に手錠までかけられているこの状況に興奮してるんだね…ほんと、ド変態でド淫乱な奴隷だねぇ?」
M男ひろ君「ぁあ///モテ美様ぁ…///そんな意地悪…言わないでください///」
おや?否定しなくなったね♪前はそんなことないって言ってたのに…w
私はもう一つ頼んでいた商品、ローションを手に取りひろ君の股間部分に直接垂らした
M男ひろ君「ひっ、冷たーい…」
私「ふふっwほら、ひろ君の大好きなローションだよ?もし、私がイっていいよ言うまでイクのを我慢出来たら…ご褒美をあげちゃうw」
M男ひろ君「ぇ?ぇ?ご褒美?」
私「うん、ご褒美w例えば…セックス…とか?w」
M男ひろ君「!!!?も、モテ美様と…?」
私「あはははw他に誰がいるのwもちろん、私だよw」
私とセックスがそんなにしたかったのか、今まで見た表情の中でとても顔を輝かせていたw
【童貞のM奴隷】足コキ
私「んじゃ…いくよーw」
M男ひろ君「ッッ!!///」
開始直後、ひろ君は大きく腰をのけぞった
そりゃそうだwひろ君の大好きなローション+足コキをしたんだものw
しかもタイツも履いているからローションと合わさって気持ちよさ倍増
さらに☆スクール水着の感触と締め付け効果で今まで味わったことのない快感になっているはず…?
私「ん~?どうしたのひろ君??そんなに身体をビクンビクンさせちゃってぇw」
M男ひろ君「んひぃ///んひぃい///」
あらら、会話もできないくらい気持ちよくなってるみたいw
足を上下させるたびにだらしない声出しちゃって?
私「ほらほら~、まだイッちゃダメだよー?w我慢我慢~私とエッチしたくないのかな?♪」
ひろ君の快感に溺れている姿をみてつい興奮してしまい、加速する足コキ…w
もうおちんちんは射精したくってパンパンになってる?
私「さっき勝手にイッたばかりなのにもうこんなにパンパンにさせて…w悪いちんぽめっwまだダメ、まだイッちゃダメ?」
M男ひろ君「ぁああ///モ、テ、美、さ、まぁあ///ぼ、ぼ、僕…」
ひろ君が何か言ってるけど足コキはやめないよ?☆
【童貞のM奴隷】イッていいですか??
私「ん?なーに?どーしたのかな?」シコシコシコ
M男ひろ君「ぁあッツ!///ごめんなさいっ!///さっきは勝手に射精してごめんなさい!///悪いちんぽでごめんなさいっ///だからッッだからっ///」
私「んー…言いたいことはそれだけ?どうしてほしいの?」シコシコシコ
M男ひろ君「い、イキたい…ッッ///イカせてくださいッッ///」
私「…『童貞の身でありながら女物のスクール水着を着て興奮している私のドスケベちんぽをどうかイカせてください』」シコシコシコ
M男ひろ君「ッッ、ど、童貞なのに…ッ///女の子のスクール水着をッ着てッ///興奮してる僕のエッチなおちんちんを…どうか…イカせてくださいッ…///」
んー、ちょっと違うような気もするけど…
まぁ、いっか☆
私「…よく言えましたwいいよ、イッちゃいなw」
M男ひろ君「ぁ、ぁ、ぁりがとぉ…ござぁイクッッ///」
…( ^ω^)
喋っている最中にイクなんて器用だなぁw
私「ふふっwまた盛大にイッたねぇw」
【童貞のM奴隷】男の潮吹き♪
私はまだイッた直後の余韻に浸っているひろ君の股間にローションをかけた
M男ひろ君「ッ!…?モテ美様?」
私「ん?なーに?」
M男ひろ君「んッッ!!ぁああ///」
私はスクール水着を少しずらし、今度は手コキを開始した☆
イッた直後は痛がる人もいるんだけど…ひろ君には関係なかったねw
M男ひろ君「ひぃっ///ひぃっ///も、も、モテ美ッさまぁ…///無理ッ///もう無理ですってぇ///」
私「…♪」
私はひろ君の言葉を無視して手コキをしながら乳首も愛撫し始める…
M男ひろ君「ぁ゛ッ///ぁ゛ッ///む…りっ///頭がッ溶けるっ///変になるっ///やぁっだぁ///」
それでも無視してガンガン責める…w
もしかしたらひろ君… いけるかな…?
M男ひろ君「ぁ゛あ゛あ゛ッッ///くるっ//何かくるっ///でるっ///」
ひろ君は手錠をカシャカシャと言わせながら、今まで味わったことのない強烈な快楽から逃げようと身体を左右に揺らす…
けど、逃がさないよっ☆
M男ひろ君「ぁ゛ッ…ぁたまが…///白…///で…出るッッ///おしっこ??おしっこ…出ちゃうッッ///」
ブシャーー!
私「…やったねひろ君!潮吹きができたねっ♪」
M男ひろ君「しおふき…?」
連続射精をしたせいかボーっとしているひろ君w
そう、私がしたかったことはひろ君に潮を吹かせること!
こればかりはひろ君の身体次第だったからイチかバチかだったけど…
成功してよかったーw
私「…気持ち良かった?w」
M男ひろ君「はい…とても、気持ち…良かったです…」
奴隷契約、ご奉仕、コスプレ、足コキ、連続射精、潮吹き…
色々したからねw今晩はこれで終わりにしてあげよう
私「これから奴隷としてよろしくね ひろ君♪」
M男ひろ君「はい、モテ美様…?」
ハッピーメールなら簡単にこんなことができるよ!試してみて♪