ひろ君はM犬から奴隷にジョブチェンジ☆
けど、ひろ君ってば童貞だから私へのご奉仕のやり方もわからない!
どうする?私っ!
【M男調教日記7】この下手くそ!!
☆あなたに従順なM男くんが見つかるかも??ひろ君が在籍していたのはハピメ!
私「おいで、ひろ君…ご奉仕の仕方教えてあげる」
M男ひろ君「は、はい…モテ美様」
私はひろ君をベッドの上に招き
私「まずは胸を舐めて?」
M男ひろ君「は、はい…///」
ひろ君はまるでロボットのように身体をガチガチにさせながら、ぎこちない動きで私のFカップの胸を鷲掴みにした
私「ッ!こら、ひろ君。もっと優しく丁寧に触わってよ」
M男ひろ君「ごッごめんなさいっ!!ぉ、女の人の身体を触るのは…初めてで…///」
でしょうね(`▽´)w
だって、童貞だものw
童貞なのに女の身体の扱い方を知っていたらビックリだよ(^▽^;)
私「ふふっwだよね 最初だもの、許してあげるw」
M男ひろ君「ありがとうございます…///」
少し笑いをこらえきれなかったけれど、童貞ひろ君を優しく導いてあげる…w
童貞くんはじめてのおっぱい♡・・・ちょっと触りすぎw
私「ほら…胸は触ってもいいけど優しくね?胸は揉んだだけじゃ全然気持ちよくないから」
M男ひろ君「!! ぁ…そうなんですね…知らなかったです」
私「仕方ないよw童貞だもんね?女の胸はね…」
ひろ君の右の手首をつかみわざと胸に押し当てながら誘導していく
私「胸の先端…乳首が感じるの?さ、舐めてみて?」
私が言い終わったと同時…いやもしかしたらいい終わる前かもw
ひろ君はまるで飢えた野獣のように私の乳首に食らいついてきた
M男ひろ君「んふぅー?んふぅー?」
と鼻息を荒らげ、レロレロと必死に舌を使って乳首を舐めまわしている!
これはこれで少しだけ気持ちいいんだけど…
私「ちょ、、落ち着きなって? そうやって上下に舐めるだけじゃないの!今から私の言うとおりにやってみて?」
私「まず、乳首を唇で含んで…そう、ゆっくり、ゆっくり舐めて…激しくすればいいってもんじゃないの。ひろ君だって濃厚でゆったりとしたフェラが好きでしょ?んッ…いい感じだよ?」
私「…乳首が固くなってきたの…わかる?そしたら次は飴を口で転がすように舐めて…?んぁッ、そうそう…いいよ、少し…気持ちよくなってきた?」
私「次は少し噛んで見て?思いっきりはダメだよ? ぁっ///そう…私噛まれるの好きなの…。その調子!!」
私「噛んだりだけじゃなく、吸ったりも気持ちいんだ…///ぁっ?そう…もっと緩急つけたり…んッ///ぁ…そうッ?舌も使って…///」
私「余裕が出てきたらもう片方の手でこっちの胸も手でいじって…そう、手でする時も優く…んッ///ぁあ…///」
私「私、胸でイケちゃうくらい胸が好きだから…早く覚えてね??さ、私がイクまで教えた通り舐めてみて?」
私が教えている間、ひろ君は無言で一心不乱に私の教えた通りに乳首を愛撫していた。
さて…童貞君は私を胸だけでイカすことができるかな??
私「んっ…///はぁ………///はぁ……///」
正解はイケないw
けれど、30分も胸を愛撫され続け、さらにビミョーにイケない寸止め状態の愛撫をずっとされ続けていた私のアソコはもうトロトロ…?
ゆっくり舐めるんだよ!?
残念ながら童貞ひろ君での愛撫ではイケそうにないわたし。
私「…ひろ君…よく頑張ったね??次のステップに行ってみようか?」
M男ひろ君「…次のステップ?」
私「そう、次はアソコを舐めて?///」
M男ひろ君「ぁ、アソコって…///」
私「もうっお・ま・ん・こッ…ほら、ひろ君が頑張ってくれたから私のアソコはもうトロトロだよ…?胸と同じような要領でまた舐めてみて?」
そういうとひろ君はまた理性を失ったのか、野獣のように私のクリトリスを貪るように舐め始めた
私「んぁあッッ!」
30分も寸止め愛撫をされ続けていたせいで感度のいい身体になってしまった私…
ひろ君がクリトリスを舐めた瞬間にイってしまった…///
私の喘ぎ声を聞きさらに興奮したのか更にヒートアップする愛撫
テクニックも何もない、ただの乱暴な愛撫だけれど1度火のついてしまった身体はそんなのお構いなしに感じていた
私(ぁあ///イっちゃう!童貞愛撫にイカされるっ///)
実はM気質でもある私はそんなことを考えながら
私「んっっ///ぁあああッ///」
盛大にイってしまった…w
そして我に返ると知らず知らずのうちにひろ君の頭を押さえつけていたらしく
ひろ君は苦しそうに身体をバタつかせていた
なんで濡れてるの?
私「ぁ…ごめんwけど、気持ちよかったよ…?」
M男ひろ君「ぶはあぁ…うん、モテ美様が気持ちよさそうで良かった…///」
ひろ君にご褒美として足舐めをさせてあげようと身体を起こすと
何故かベッドは少し濡れていた
私(ぇ?私潮吹いたの?)
一瞬そう思ったが違った…
なんとひろ君は私を愛撫しながら射精をしていたらしいΣ(゚Д゚)
私「…ひろ君?なんでベッドが濡れているの?」
M男ひろ君「…モテ美様が感じているところを見たら…出ちゃいました…///」
は???
……出ちゃいました…?
私「はぁぁぁぁっっ!せっかくご褒美をあげようとしたのに…」
M男ひろ君「ぇ?ぇ?ぼ、僕、何か…」
私「なんで主人の断りもなく勝手にイったワケ!?」
全く…いくら童貞とはいえ奴隷の自覚がなさすぎだよ!(`Δ´)
私「…あのね、ひろ君…普通奴隷はね、主人の命令なく勝手にイッたらダメなの」
M男ひろ君「ぇ?…そうなんですか…?」
私「もちろんそうだよ、だってひろ君は奴隷…私の所有物でしょ?貴方の身体、心全て主人である私の物なんだよ?精子だって私の物なんだから勝手に出したらいけないでしょ?」
M男ひろ君「そうだったんですね…ごめんなさい…ぼ、僕知らなくて…」
…童貞の知識量のなさを侮っていたよ…orz
これはキチンと奴隷とは何たるかを教えれていなかった主人である私の責任なのかなぁ…
私「あのね、奴隷って言うのはただ気持ちいいことをさせたり、するだけのような関係じゃない、主人である私に絶対服従。私の前では貴方は楽しい玩具。ねぇ、貴方が今まで遊んできた玩具は所有物である貴方に意見をしたり、反抗的な態度をとってきたり、勝手に自分で遊んだりした?」
M男ひろ君「い、いいえ…」
私「でしょ?奴隷ってね、そういう事なの。一応貴方は童貞だし?経験があまりないから優しくしてあげてたけど…そんな態度がいけなかったんだよね…」
そう…ひろ君を立派なM奴隷に仕上げきれなかったのは私のせい…
私「だから、今から優しさは一切消します。ちゃんと今晩で自分が奴隷だって魂の底から思えるように頑張ろうね?」
M男ひろ君「は、はい!」
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