※女性向けの調教体験レビューです。
【調教体験レビュー③】手首を拘束され、乳首もいっぱい虐められて
普段のわたしだったら照れが入ってしまい、直接的な言葉を言うことに相当なためらいがあるはずなんです。でも氷室さんにスイッチを入れられてしまったわたしは…
「乳首だけじゃなくて…ゆみの体の他の部分ももっと虐めて…ください。もっと気持ち良くして…ください」
「ゆみはいい子だね」
氷室さんはニヤリと笑ってわたしの頭を優しく撫でると、用意してあった目隠しと皮の手枷をわたしに付けて、やや乱暴にベッドに押し倒してきました。
目隠し&後ろ手に拘束された状態で押し倒されただけなのに、相手に自由を奪われている感じが半端なく、それだけで恍惚の表情を浮かべてしまったわたし。
そこに氷室さんが、乳首を挟んだニップルクリッパーを更に乱暴にこねくりまわしながら、首筋付近を甘噛みをしてきて…
「(じゅっぱぁじゅっぱぁと、わざと大きな音を立て、わたしの首筋を甘噛みしながら)ゆみは首筋が感じるんだよね?」
「はっ、はい。でっでもそんなに強く噛まれると首筋に痕が残ってしまうので…」
「なんだよ、気持ち良くないの?」
「あっあん、いえ気持ちいい…です。」
「感じるでしょ?」
「はっはい、感じます。でっでもそんなに強く噛まれると噛み跡が残ってしまって、シャツの襟じゃあ隠し切れません…」
「(いじめっ子っぽい表情を浮かべながら)ゆみが首が感じるというから噛んであげているのに、口答えするんだ。そんな悪い子の首筋はもっと噛んでしまうよ。」
「あぁっふっぁぁん。だっだめ、です。これ以上は…うっ‥あぁん」
でもそんな懇願など聞こえない振りで氷室さんは、歯型が残りそうな勢いで噛み付いてきた上に、より強力な感じの吸い付きをやめてくれそうにありません。
…もちろんわたしも、本当はそうして欲しかったんです。氷室さんに支配されている感覚に、心地よさを感じ始めているのが自分でも分かっていましたから、痛いのだけど、気持ちいいと、気持ちいいのだけど、痛いとの狭間でずっと揺れていたい。
でも、とはいえ、わたしにも仕事がありますし、職場の同僚にキスマークや歯型を見られるのはやっぱり避けたかったんです。 今思うと、この頃のわたしは快楽に溺れたい欲望と同じくらい、もしくはそれを上回るぐらいの理性がまだ残っていたのでしょうね。
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噛み跡
「おっ、お願いします。痕を会社の同僚に見られたくないので、出来ましたら、目に見えない箇所を噛んで頂けたら…」
「しょうがないなぁ、じゃあ…見えない箇所ならいくらでも噛んで良いってことだね?」
そう言うと氷室さんはわたしのお腹の横の部分と、太ももの内側の部分に噛んできました。
お腹の横の部分や太ももの内側の部分は、首筋に比べると直接的な快感度は落ちるのですが、性感的なことよりも、氷室さんに噛まれているという支配されてる感の方が大きく、わたしはますます興奮してしまい、
「もっもっとゆみの体を噛んでください…。もっとゆみの体を虐めて、ぜっ全部、氷室さんのものにしてください!」
「言われなくてもゆみはもう俺のオンナだ。いいね? 今日は俺の噛み跡を全身につけて家に帰ってもらうから。」
その後の氷室さんは本当に凄かったです。もちろん噛むのも凄かったのですが、それに加えて全身をこれでもかというほど強く抓ってきて、その度にわたしはあられもない嬌声を上げてしまい…。
女性向けの視点
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たまらなく興奮する支配されてる感:アナルとスパンキング
そうこうしている内に
「ゆみは、お尻叩かれるのも好きだよね?」
「はっ…はい。」
「じゃあ、四つん這いになって、ゆみはお尻を叩かれて感じるドM女ですって言いなさい。」
「(おずおずと四つん這いになり)ゆっゆみは氷室さんにおっお尻を叩かれて感じるドM女ですぅ。」
「素直で良い子だ」
「腰をもっと落としてお尻をつき出して!アナルが良く見えるように!」
恥ずかしかったけど言われた通りにしました。普通の50代男性だとちょっと怖かったと思いますが、氷室さんは心が本当に優しいんだろうな、というのはつくづく思うので怖さというものは全くありませんでした。
スマホで四つん這い姿勢やアナルの撮影をする氷室さん。そのままアナルを舐められたりこねくり回してくれるとなんだか気持ち良くなってしまった・・・。
そこから氷室さんのスパンキングが始まりました。
スパンキングは噛まれたり、抓られるのと比べると全然痛さはないのですが、やっぱりあの「ピシッピシッ」という音に女の羞恥心と被支配感が刺激されるのでまた別の快楽があるんです。
しかも氷室さんのスパンキングは性行為のエッセンスとしてのスパンキングというよりは「躾のための尻叩き」という感じで、それがファザコンが強いわたしにはとても心地よく、そして氷室さんもそのことはちゃんと分かっているようで…。
「ゆみはなんでお尻を叩かれているのか、分かる?」
「…ごめんなさ…い。わっ分かりません…。」
「さっき、俺に口答えしたよね?俺の言うことには絶対服従っていう約束はどうしたの?」
「でっでもそれは…氷室さんがいきなりは痛いことは…しっしないって言ってたのに、いきなりしたから…」
「それが口答えって言うんだよ?」
決して厳しい口調というわけではなく、穏やかながらまるで子供に反省を促すような口調で話す氷室さん。いきなりいままでにないほどの容赦ないスパンキングを始めました。
赤く腫れあがってるよね、わたしのお尻。。。
四つん這いにさせられてアソコもお尻の穴も丸見え状態なのに、でもだからこそ溢れだして止まらない愛液。
いま思い出しても猛烈に恥ずかしいのですが、その日のわたしは氷室さんのスパンキングだけで何度も何度もイッてしまっていたのです…。
スパンキングが終るといつも優しくキスしてくれます。
時折薄目を開けてご主人様のお顔を見てるのですが、年齢の割には若く見えるし、けっこうイケメンかな?笑(^ω^)
ご主人様になって欲しい…
ホテルを出てからは一緒にご飯を食べに行き、駅まで送ってくれました。一人帰宅したあと、家についてもずっとその日の行為を頭の中で思い出してしまいました…。
首のキスマークと噛み跡は、タートルネックでなんとか誤魔化せそうなのでそこに関しては一安心。それ以外の部分の噛み跡に関してはそもそも外から見えないので問題なし。恥ずかしい恰好やアナルの写真はムラムラしたとき見ながらオナニーすると言ってました。
でも噛み跡をつけられたこと自体はやっぱり凄く嬉しく、一人になったからこそ、余計にその喜びが実感出来て、時間も忘れてその喜びの中に浸ってしまい…
この噛み跡のおかげで、離れていても氷室さんからの愛情を感じることが出来るし、常に支配されているとも感じることが出来る。鈍い痛みが今のわたしには逆に心地よい。
それにこのお尻のヒリヒリする痛みも、父親からの愛あるお仕置きみたいに感じられて、座るたびに感じる痛みが、嬉しくて嬉しくて。
氷室さんとはだいぶ慣れてきていろんなお話ができるようになったし、最初に比べれば連絡もマメにくれるようになりました。LINEも普通にできるようになったんですよ(*^^)v
氷室さんはブログの印象通り優しく温和で、コミュニケーションもとても上手い紳士な男性なのだと思う。でもわたしに対しては調教の一環としてわざとその反対のそっけなく冷ややかな男性を演じてくれているのだろうなと思います。
会っている時は私のことをずっと気にかけ、時折すっごい優しい笑顔が垣間見えるご主人さま。無口でそっけなくちょっと冷たい感じで調教してくれる時のご主人様、どちらが本当のご主人様(氷室さん)なのかは、わたしにも分からないし、どちらも本当のご主人様じゃないのかもしれないけど、少なくてもわたしは今、ご主人様に猛烈に惹かれ出している自分を抑えることが出来ない。
それにまだちゃんと主従関係を結んだわけじゃないけど、早く主従になって氷室さんの前でご主人様と甘えてみたい自分がいる。でもその反面、わたしはご主人様の愛奴としてはまだまだ未熟なんじゃないかと不安になってしまう自分もいる。
自分から主従関係を結びたいと言い出したら氷室さんに引かれてしまうかもしれない。でも氷室さんから言い出されるのを待って、他の女性に氷室さんがなびいてしまったらショックを受けるだろうなという自分もいる・・・。
‥‥‥このように、惹かれてしまったが故に抱え込んだ不安に押しつぶされそうになりつつも、次の日もまたその次の日も、わたしはただひたすらにご主人様から次の連絡を待ち続けていました。
あぁ。また早く会いたい!
▽氷室へ相談▽