喘ぎ声のうるさいドMのひろ君を調教でなんとか静かにさせた(はずw)
…のは、いいんだけど まだまだ調教しないとなぁ🤣🤣🤣
もう立派なド淫乱のドM男になってはいるんだけど、まだM犬にはなってないんだよねぇ
ひろ君には私が求める立派なM犬になってほしいんだっ
…けど本人は多分犬だってことを忘れてるんだよねぇ(-ω-)
んー、今回はひろ君が『犬』であり、私に『飼われている』ってことを再認識してもらおうかな☆
童貞M男にオナニー指示してみた♪
☆ハッピーメールなら女性は基本無料で遊べます♪気軽に登録してみてくださいね
善は急げ!思い立ったが吉日!
夜だけど関係ないよね?早速、M男くんに連絡☆
私「ねぇねぇ ひろ君」(LINE)
M男ひろ君「ぇ?ぇ?どうしたんですかモテ美様!」(電話)
めったに(いや、初めてかな?w)私の方からLINEをしないからか、ひろ君は何故か電話をしてきたw
私「なんで電話? 暇だったの?w」
M男ひろ君「ぁ、いえ、ちょうどバイトの休憩中だったので…」
確かに、よく聞くと後ろでザワザワとたくさんの人が話しているような雑音が聞こえた。そういえばひろ君はあの顔で(←こらっ)接客系のバイトをしてたんだっけ?
私「へぇ、今一人なの?」
M男ひろ君「は、はい、今は店の外に一人で出てます…」
私「…ふふっ? いいこと思いついちゃった…ひろ君、今オナニーして?」
M男ひろ君「…へ?」
私「ん??どーしたの?」
M男ひろ君「い、い、今です…か?」
私「…ひろくぅーん…最近、自分が犬だってこと忘れてない?飼い主…ご主人様である私がオナニーしてって言ってるんだよ?返事はそうじゃないよねぇ?」
M男ひろ君「は…はい///」
私「今度からひろ君がM犬だってことを忘れないように私からの命令にはワンっ…で答えてね??わかった?」
M男ひろ君「ゎ、ゎん…///」
私「声が小さーい!!」
M男ひろ君「ゎ、ワンっ!」
私「www」
よしよし?さすがに返事をワンっにしたら自分がM犬だってこと忘れないでしょ♪
あとは…
私「ぁ、射精はしないでね?ある程度勃起したらやめること、あとでちゃんとオナニーしたってわかるようにフル勃起した写真も撮るんだよ?」
M男ひろ君「へ?…は…」
私「…もう忘れたの?できないなら、そんな駄犬もういらないな」
M男ひろ君「ゎ、ワンっ!!///」
ふぅ、ちゃんとドMくんのための調教も忘れない…
私ってば本当にいいご主人様だよねっ☆
フル勃起したアソコ
数分後…
ちゃんとフル勃起させた状態の画像が送られてきた
何故か3枚もw
私「こんなに要らなかったんだけど…wまぁ、いいや ちゃんとできたんだね偉いよw」
M男ひろ君「これ、この状態…すごく恥ずかしいんですけど…///」
私「だろうねwこれはひろ君が自分は犬だってことを忘れていたお仕置きでもあるんだから 頑張ってねw」
M男ひろ君「ワン…///」
うんうんっ?自分がM犬だって自覚が生まれたからか従順になったね☆
従順なドMのオス犬大好きだよっ?
私「このままずっと放置プレイでもいいんだけど…今日はトコトンひろ君をM犬に調教したいからバイトが終わったら連絡して?」
M男ひろ君「ワンっ」
順応性が高いなぁwさすが童貞なのにM犬調教を希望してきただけあるよね?
さてさて…そんな淫乱童貞のひろ君のために私も準備しなきゃねー?
-
-
百戦錬磨の女遊び人が仕掛ける最初の一手!【もしもシリーズ初回】
現在の管理人が女遊びを始めた2008年に戻り、当時の自分にセフレの作り方を指導するという【もしもシリーズ】という企画もんでございます。実際に初セフレをゲットしたのは2015年?~2016年?くらいだっ ...
ホテルへ呼び出し愛撫調教
それから2時間後…☆
ひろ君からバイトが終わったと連絡がきたので、あらかじめ予約をしていたホテルへと呼び出します✩
(もちろん、ラブなホテル😎)
M男ひろ君「モテ美様、お待たせしましたっ…」
私「ひろ君おつかれーっ☆あれからずっと勃起させてた?」
M男ひろ君「ぁ、ゃ…ずっとじゃ…ないですけど…結構いっぱい」
私「ははっ☆正直だね?wまぁ、ずっと勃起させてたって言われたらキモッってなっちゃってたw」
M男ひろ君「うぅ…モテ美様…酷いですよ…」
私「ごめんごめんw けど、さっきも言ったけどひろ君も悪いんだよ?最近全く犬としての自覚がないんだから…」
M男ひろ君「ご、ごめんなさい…そんなつもりは…」
私「だからね、今日は…」
モジモジしながら言い訳を言おうとしているのをさえぎり。私は来ている服を1枚、1枚ゆっくりと焦らすように、ひろ君の目の前で全裸になった
私「ほら、ひろ君。舐めて?」
いきなり脱いだからか、初めて女の身体を見たからか、ひろ君は顔を真っ赤にし、口をだらしなく開け呆然と立っていた。
私「…あれ?返事は?それともバターがないと嫌なの?」
M男ひろ君「あ゛!!?ぃ、い、い、え、、い、嫌じゃ…」
私「なら、ワンっ…でしょ?」
M男ひろ君「ワ゛ン゛っっ!!」
ははっwそんな必死になって言わなくてもw
本当に童貞なんだなぁw
私「ふふっwやっぱり舐める前にひろ君も脱ぎな。飼い主が裸で犬が服着てるっておかしいもんねっw」
M男ひろ君「は、わんっ」
…「はい」って言いかけたな?(`Д´)
まぁ、すぐ気づいて軌道修正したから許してあげようか☆
今回はラブホだからかな?モジモジしながらもちゃんと服を全部脱ぐひろ君
私「うん、全裸になったね?これで首輪があったら最高なんだけどなぁ」
M男ひろ君「ぁ、あのぉ…」
そういいカバンから何かを取り出すひろ君
んん??そ、それはっ!Σ(・ω・ノ)ノ!
犬には〇〇が必須じゃん?
私「く、首輪??な、なんで持ってるの?」
M男ひろ君「もしかしたら使うかなって…」
え、えらーーーい!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
ひろ君ってば…私が思っていた以上に従順なM犬になっていたんだね!
あんなに首輪を恥ずかしがっていたのに…成長したねぇ(*’ω’*)
私「えらいっ!えらいよひろ君っ!私はすーーっごく嬉しいよ!?」
M男ひろ君「わ、ワンっ!」
ひろ君の頭をたくさん撫でて褒めてあげた後、首輪を受け取り、ひろ君に首輪をつけてあげ
私「…じゃあいい子なひろ君にご褒美上げちゃう?」
私はベッドに横たわって片足を少しあげながら
私「ん、足も舐めてみて??」
本当は匂いを嗅がせて「はい、終わりっ?」の予定だったんだけど…
これはご褒美をあげなくっちゃね?w
M男ひろ君「ぁ、ありがとうございますっ!」
私「ふふ😎ちゃんとひろ君のためにブーツを履いて蒸れたいい臭いにさせたんだから丁寧に舐めてよ?」
私がそう言うとM犬ひろ君はハァハァ♡と息を荒らげソっと私の足を持ち、少しだけ匂いを嗅いだあとに私の足のつま先や足裏を舐めまわしてきた。
なにこの服従の証的な感じw
私「…それって、ひろ君はM犬じゃなくって奴隷になりたいってことなの?w」
M男ひろ君「…ハァハァ///モテ美様だったら僕、奴隷でもいい…」
…へぇ?
中々可愛いこと言ってくれるじゃない!
ブサイクなはずのひろ君のお顔もこの時はとっても素敵だったよw
私「…わかった、じゃあ今日からひろ君はM犬じゃなく、私専属奴隷に格上げしてあげる?」
M男ひろ君「ありがとうございますっ!!」
私「んじゃぁ…奴隷契約…してみよっか?」
M男奴隷契約♡
奴隷契約…それは奴隷が主人に忠誠を誓い、自らの身体、精神全てを主人に捧げる事を誓う儀式…?
奴隷契約は契約書へのサインや宣誓、行為などなど…主人によって奴隷契約の形は違い、その奴隷にあった契約方法を考えなくてはいけないのだけど…
ひろ君はそうだなぁ…
私「…ひろ君 私の言葉に続いて?」
やっぱりキチンと自分の口から言う宣誓タイプの奴隷契約の方が、ひろ君はしっかり自分が奴隷だってことを意識してくれそうだなっ♪
私「『私、〇〇ひろは20〇〇年〇月〇日に』」
M男ひろ君「『私、〇〇ひろは20〇〇年〇月〇日に』…?」
私「『生涯、モテ美さまの忠実な奴隷になることを誓います』」
M男ひろ君「『しょ、生涯、モテ美さまの忠実な奴隷になることを誓います』」
うんうん?シンプルだけど元々羞恥系が好きなひろ君はこの方がいいでしょっ
私「…よく言えました♪これで今日からひろ君は私の奴隷だよ!飼い主からご主人様の変更だからあまりピンと来てないと思うけど…これからはNoは許さないからね?」
M男ひろ君「はい…モテ美様… 僕、モテ美様に頑張って尽くすよ///」
あらあらwまだ奴隷っていうよりM犬っぽいけど…まぁこれからだよねw
私「ねぇ、明日は何か予定ある?」
M男ひろ君「ぇ??いえ…ないですけど…」
やったwたくさん調教してやろぅw
もうひろ君はM犬じゃなく奴隷…奴隷には奴隷の調教の仕方をしないとねっw
私「んじゃ、奴隷としての最初のお仕事だよ?…ご主人様にご奉仕して?」
M男ひろ君「…ぇ?」
そう言ってひろ君は固まってしまう
私「…?」
恥ずかしいのかと少し待ってみたけれど…
戸惑った顔を見せるだけで動こうとしない
私「…もしかして、奉仕がわからない?」
そういうとひろ君は黙ったまま頷いた
…そっか、ひろ君は童貞だもんね(-_-;)
いきなり専門用語を言ってもわからないかぁ
私「ごめんごめんwご奉仕っていうのは舌や手を使ってご主人様の身体を気持ちよくする行為のことだよw」
M男ひろ君「ぁ、愛撫ってこと…ですか?」
私「簡単に言えばそうだねwごめんね、童貞には難しい話だったねw最初は奉仕の仕方教えてあげる…ひろ君、おいで」
管理人氷室もガチで使いまくってるサイト!