【セフレ関係を長くキープし続けるコツ①】褒めて褒めまくれ
「女性と知り合う方法」「セックスに持ち込む方法」と「セフレとの関係を上手にキープし続けヤリまくる方法」というのは全くの別物と思っていいでしょう。
今回は僕がセフレとの関係をキープしておくために、実践していることをお話ししていきます!
結論から先に言うと、「褒める」技術を磨く、ということになります。
いやぁ、僕だってただ単にセックスばかりやってるだけじゃないですよ。
「女性を褒める」
恋愛テクニックという訳じゃなく、そもそも人間関係として「褒める」ってすっごいいい事なんで、ぜひ覚えておいてください!
【セフレ関係を長くキープし続ける】セックステクニック以外にも絶対必要!
当ブログ「セフレ生活のススメ!」ではまずセックステクニックを磨く、ということを推奨してます。女性とヤリまくりたい、セフレ関係なんか興味ない、1発ヤれば充分という人はセックステクニックなんか求めることはないです。反対にセフレ関係を長く築いていきたいという人であれば、そもそもセックスが下手じゃ話にならないので、ぜひ「女性が本当に求めるセックス」というのを知ったほうが絶対いいです。
詳しく知りたい方は「50代のオヤジが20代セフレを量産しまくった秘密を暴露!」のほうをご参考ください。
でもね、セックスの上手い下手だけじゃ、セフレ関係って短期間で終わる可能性も高いのが事実です。
自慢話のようで申し訳ないんですが、僕自身試行錯誤してようやく女性と会えるようになりセックスもできるようになりました。そのあと2回目3回目同じ女性と会ってセックスして「セフレ」だと思っている女性から大体3回以内に音信不通になる、ということがずっと続いたんですね。
もちろん、「なんかこの女性と合わないな」と思うひとなら別に構わないないんですけど、「おっ、いい女じゃん」と思えるひとだとやっぱり残念でしたね。
「なんで?」
「LINEの返信がまた来なくなった・・・」
「なんかまずいこと言ったかな?」
「早漏だから?包茎だから?」
参考記事!管理人の包茎矯正体験談
悩みましたね!
考え抜いた結果出た答えのひとつが『女性を褒める』ということ。
セックスで身体を満たして、精神的にも満足させる。女性の身体と心、両方の欲望を満たすということですね!
この『女性を褒める』ことを実践していくと、徐々に女性の反応が変わってきました。
んじゃあ、女性と長続きするには褒めるだけやってりゃいいのか?正直それだけじゃですけど、ただこれをまったくやらないと僕のようなオッサンには相当難しいでしょうね。
褒めることができるようになると、女性をデートに誘いやすい、ホテルに誘いやすくなる、SMで主従関係を築きやすい、ということもできるようになりました!
僕のような非モテ系の男は男女間の潤滑油という『褒める』という大切なことを気づいてないだけかも知れませんよ!?
褒められると女は心を許してくる
男性も女性も同じですけど、褒められると嬉しくなるじゃないですか。
自分のことを
「〇〇さんて、仕事早いですよね!」
「〇〇さん頼もしい~!」
「〇〇さんといるとホッとするな~」
「頭の回転早いですよね!」
「服装、いつもセンスいいですね」
こんな風に女性から言われたら誰だって、もしかして俺のこと好き?なんて思っちゃいません?
僕なら即効勘違いして、もうウキウキしちゃいます。
女性だって同じ。
「自分を認められたい」という欲求は本能として持ってるんですね。承認欲求というやつです。
褒められたい(認められたい)は人間が持ってる喜びの本能なので、これを使わない手はないです。
もちろん褒めるのはタダなので、どんどん口に出して言ってあげるといいでしょう。
男って褒めることが苦手な人が多いんですよね。自分の周りを見回してください。バイト先、学校、会社でいいです。「褒める」ことができる人って多いですか?それとも少ないですか?
僕自身誰かを「褒める」ことってほとんどしてませんでした。何かね、こっぱずかしいんですよ。負けた気になるっていうか(←なんに負けるんだよw)
当然女性からは相手にされない。
僕が誰かに褒められるのは嬉しいけど、自分は誰かを褒めたりせず厳しい事ばかり。女性に対しても同じ。そりゃあ、モテるわけないのは当たり前ですw
イケメンでもない同僚がモテまくっている
数年前の実例ですけど、別にイケメンでもない、ただのオッサン同僚のこと。仕事は女性にちょっと厳しめでしたが、すっごい女性にモテたんですね。
当時は、なんであいつそんなにモテんの?と思ってたんですが、あとあと理由が分かりました。
「褒める」のがとても上手かったんです。
「褒める=アメ」とムチ(ここでは仕事厳しめ)が絶妙でしたね。
ザックリですが、
褒めて持ち上げて女性を言葉で気持ち良くさせる⇒ちょっと厳しい仕事を与える⇒褒めて欲しいから女性が頑張って成果を出す⇒最高に褒める⇒男性に惚れた!
こんな流れでした。
このカラクリが分かった時、なるほどなと思ったもんです。
どんなに褒めても一切料金がかからず無料!
褒めることはタダです。そして抜群の効果をあげられます。僕も実践してきたので言います。
褒めて褒めて褒めまくれ!
セックステクニック+褒めるの合わせ技をセフレに使うと、とてつもない効果を生みます。ぜひ試してみてください。本当っ、全然違いますから!
褒め技も使っていた!管理人のSM調教日記
【良い褒め方悪い褒め方】女を落とす褒め方と効果ない褒め方
なんでもかんでも褒めりゃいいってもんじゃないんで、そこんとこは勘違いしないでください。
良い褒め方と悪い褒め方があります。
良い褒め方=女を落とす褒め方、悪い褒め方=女に心に刺さらない褒め方と言ってもいいでしょう。
せっかくなら女性がグッとくる褒め方をしたほうが良いです。
僕が意識してるのは【相手が頑張ってるところを褒める】です。
良い褒め方【肉体編】具体例
外見2:内面8くらいの割合で褒めていきます。
「かわいいね」
「きれいだね」
ド定番ですが、効果は抜群。そしてあまり可愛くない子にも言ってます。
どういうことかというと、、、
セックス中に言います。食事してるときなどは言いません。
「感じてる表情かわいいよ」
「おっぱいの形きれいだね」
こんな使い方ですね。
顔が可愛いというより、何かしてる時の顔がかわいい、という使い方。普段の時の顔は女性本人も「かわいくない」ことは当然知ってるので、男性が無理して「かわいいね」と言ったところで女性は分かっちゃいますって。
「あー・・・。こいつ無理して褒めてるな」
こう思われたら相手の気持ちも一気に冷めてしまうので、普段なら他のひとには見せない表情、おっぱいの形などを褒めるというわけです。
なんでもいいんですよ。
「おっぱいの上のホクロかわいいね」
「オマンコの形、めちゃくちゃキレイ」
こういう類なら言葉責めとしても有効です。
特に本当に可愛い子、美人の女性に「(顔が)かわいいね!」言ったところであまり効果はないです。
そりゃあ嬉しくて「ありがとう」と返してくるでしょうけど、みんなに言われてるわけだから大して心に響かない。あなたのことが印象に残らない褒め方なんです。つまんない褒め方はしません。
外見は元々の要素があるのでどうしようもない部分じゃないですか。
外見を褒めるなら本人が努力してる部分、こだわってる部分を褒めてあげるんです。
間違っても会った直後「うお、巨乳じゃん。最高だね!」なんか言ったら絶対「は?」って顔されるでしょ?
【良い褒め方】中級~上級編
「そのスカートの色、シャツと合って似合うね!おしゃれ~♪」
「髪切ったんだ、ショートも似合ってんな。うん、かわいい、かわいい!」
「そのイヤリングかわいいな!〇〇に合ってるわ!」
「髪さらっさらっだね!撫でてみたいわ~w」
「そのネイルめっちゃかわいいじゃん!すぐ目に止まったよw」と言って手に触れる
「思ってたんだけどさ、いつもかわいい靴下履いてるね。もしかして靴下にこだわってる派?」
「キス上手だなw!気持ちいい~~」
「フェラすっげー気持ちいい!ああぁーー!(あなたの喘ぎ声)」
どうです?言えそうですか?
コツとしては女性の外見的特徴+自分の感想を加えることで、ぐっとリアリティが増してきます。
もし「ちょっと難しいな~」と感じたら、女性をよく観察して、どこをこだわってるのか?を注意深く見るんです。
最初は管理人も全くできなかったし、こっぱずかしくて褒めるなんてできなかったけど、できるようになったんで大丈夫です。そのうち女性が喜ぶツボも感覚的に分かるようになります。
【良い褒め方】内面編
最後に内面部分。女性の性格だったり、あなたが気づいたところを躊躇なく褒めてあげるといいです。
躊躇なくですよ。
この「躊躇なく」がポイント!
具体的には、
「〇〇ちゃんの笑った顔、なんか好きだな~」
「お茶ありがとう!いつも気が利くね」
「〇〇ちゃんは素直だな!そういうところがかわいいよな」
始めは恥ずかしくても、言いなれていくと自然と口から出てきます。
他にも、
いじって⇒褒めるというのもめちゃめちゃ効果的です。
例えばこんなふうに。
「〇〇ちゃん、見た目すげーエッチだけど本当っ真面目だよね(笑)そういうところが好きなんだけどな」
対比ですね。
落として上げるを意識するといいです。
どの褒め方でもそうですけど、「褒めるぞー、褒めやるぞー!」と意気込んで褒めるより、自然な感じで自分の正直な感想も付け加えて褒めてあげるとGood。
普段から練習しておこう!
会社など、相手が男性でも女性でも普段から気づいたところを褒める練習をしておくんです。2~3か月もすればスッと言葉が出るようになってきます。
NGな褒め方
最後に「NGな褒め方」ですが、大きく分けて3つ。
・外見的特徴
・明らかなウソ
・意味不明な褒め方
それぞれ説明していきますね。
【ダメな褒め方】外見的特徴を褒める
「おっぱい大きいね」
「足きれいだね」
「目が大きくて可愛いね」
「いい形のお尻だね」
外見的な特徴を褒めるということはセクハラにもなりえます。「会社じゃないんだから良くね?」と思うかも知れないけど、残念ながらout!今はセクハラについて社会的に嫌悪感があるので、女性の頭の中に「嫌なこと」として刷り込まれている可能性が高いです。だからプライベートでも使わないほうが無難。
【ダメな褒め方】明らかなウソ
女性に好かれようと
可愛くもないのに「めっちゃ可愛いね!」
どうみてもデブなのに「スタイルいいね!」
というのは、もはや嫌味でしかないです。
事実と大きく離れたことを褒められても感じが悪いだけ。
自分をコントロールしようとしていると感づかれたら誰だって気分よくありません。逆に「バカにしてんの?」と思われてしまいます。
【ダメな褒め方】意味不明な褒め方
「へ~バイトしてるんだ。偉いね!」
「お酒飲めるんだ、すごい!」
「歩くの上手いね!」
「髪の生え際がかわいいな」
無理やり褒めようとして意味不明なこという人時々いるんですが、これもNG。やめてください。
※おまけ
褒めるのが良いと言っても、、あまりにも「褒める」を乱発しすぎたら言葉に重みがなくなってきます。褒めまくると言っても適度にしましょう♪
適度に、が大切です!