やっほー モテ美だよ✩
突然だけど私ね、今セフレが2人いるんだ。
で、その内の1人が外見はすっごい大人しそうな地味なお兄さんなんだけどベッドの上では変態絶倫男子になる…っていうギャップ萌えセフレがいるから、そのセフレの話をしようと思います。
しかもね、おちんちんが…w
出会いはもちろんPCMAX!
セフレ…そうだな
仮名は絶倫くんにしよう!
ビックリ!短小×早漏×絶倫
体験情報
出会ったサイト:PCMAX(R18)
メインでログってます!大手サイト以外は怖いからムリ ((( ;゚Д゚)))
ログイン:週末、夜
地域:秘密☆
目的:遊び
性癖:Mに目覚めました(笑)
相手男性スペック:28歳、短小、早漏、超絶倫w
絶倫くんは、私がPCMAXにログインするたびにメッセージをマメにくれる紳士系ユーザーだった
「おはよう、今日は何をしているの?」
「僕は今〇〇してるんだ」
「写真の貴女も素敵だから、現実の貴女はもっと素敵なんだろうね」
時には世間話を、時には自分のことを、そして私へのアプローチは忘れない…
久しぶりの紳士系男子 キタ━(゚∀゚)━!
私の経験上こういうメッセージが丁寧な人はエッチも丁寧で気持ちいいw
絶倫くんとメッセージをやり取りしているうちに
(この人…他の人に取られたくないなぁ…)
という気持ちが強すぎたのか、なぜか私は絶倫くんと初めてのデートなのに、ラブホでお泊まりをすることになっていたw
エッチ体験談 短小×包茎×絶倫男性 お泊りデート
PCMAXをメインで使ってます!
デート当日。
時間は夕方5時、私は絶倫くんと初対面でラブホお泊まりをするという事実にすでに私は興奮していたw
ドキドキしながら待っていると…
絶倫「初めまして…絶倫です」
身長は160cmくらい、体型は普通。
顔はブサイクではないけれど、特徴がなく、すれ違っただけでは間違いなく顔を覚えられない感じの顔
トータルして
「普通・・・」
それが絶倫くんの第一印象だった。
私「初めまして、モテ美です!」
絶倫「…写真で見るより可愛いね、こんな子とラブホでひと晩過ごせるなんて夢みたいだ」
普通、チャットでは饒舌でも会ってみたらヘタれだったってパターンが多いのだけど、絶倫くんはリアルで会ってもチャットのままだった
私「あはw絶倫くんはリアルでもそんな感じなんだねwリアルでそう言ってくれるなんてすっごく嬉しい♪」
絶倫「だって本当のことだもん、あー、こんなに可愛い子ならもっといいラブホに行こうか?」
絶倫くんの車に呼ばれ、少し移動しちょっとお高そうなラブホテルへと向かった
ふと、絶倫くんの股間へ目をやるとズボンの上からでもわかるくらい絶倫くんの股間は大きくなっていた
絶倫くんはラブホに着くまで、私の身体には触れず紳士的な対応をしてくれていた。
このときまでは… ( ̄▽ ̄;)
本性を現したな!?紳士ぶった絶倫くんw
ホテルに到着すると絶倫くんはすぐに本性をあらわした
絶倫「モテ美ちゃんを一目見てから俺もう我慢できないんだ」
さっきまで一人称が僕だったのに何故か俺に変わる絶倫くん
私「ぇ?んん…いやまずお風呂とか…?」
絶倫「…ダメかな?」
私の答えを聞く前に絶倫くんはいきなりキスをしてきた。
小鳥キッスじゃなくって、大人な、ディープなキス
んー、ちょっとはチュッチュッしようよw
でも私もそのつもりで今日来たし…ま、いっか✩
と、思いつつもすぐに痴女スイッチがON!になってしまった
私「んっっっ、いーよ…絶倫くん、、、しよっか?w」
絶倫「ははっ!モテ美ちゃんって意外と肉食系なんだねw うん、しよっか」
私は会ってまだ数十分しか経っていない男性の前で裸になった
しょうがないじゃん、こっちだってエッチしたかったんだし笑
けど、さすがの私もこんなに早く男性の前で素っ裸になることはめったにないと思われ。。。
当たりっっ!うまいじゃん!!
絶倫くんは流れるように私の首筋、胸、お腹、太ももと順番にキスをしていく…
私の睨んだ通り絶倫くんはとても丁寧な前戯をしてくれた♪
イイネイイネ、それ嬉しいわ!!
絶倫くんにキスをされた所がジワジワと快感に変わっていったとき、絶倫くんは乳首を責め始めた、最初は優しくつまむだけ…そして徐々に力を強め私の乳首が勃ってきたら乳首を転がすように舐めまわす…
ワオッ!
乳首責めに弱い私はここで早くも悶絶してしまった(#^.^#)
出会い系サイトでの丁寧なメッセージ返信のように、優しく丁寧にネットリと愛撫してくるので私はこの時点でもう軽くイってしまったのだ
私が軽くイクと
絶倫「次は俺のも…して?」
はっ?目が点・・・
と、ズボンをおろし自分のおちんちんを出してきた
出してきたのだが…その…おちんちんが小さい(°д°)
フル勃起している…はずなのだがその大きさはヤクルト…よりすこーし小さいのかな?
というレベル…
初めて短小ちんぽを見た私は目が点になっていた(°д°)
絶倫「どうしたの…?フェラはイヤ?」
私が短小ちんぽに固まっていると、絶倫くんは私がフェラできないのかと勘違いをしていた
百戦錬磨のモテ美ちゃんが短小ちんぽに負けるわけにはいかないので
私「あっ、ううん!違うの!フェラ?いいよっ(^^)」
絶倫「?」
絶倫「やった!じゃあお願い」
絶倫くんは横になりつつ私の頭を押さえ、腰を浮かし私の口にチンポを近づけてくる
カレの短小ちんぽを喜ばせるためにフェラを開始!
最初は優しく舌でペロペロと亀頭の周りを舐める
絶倫「おっおぉぉ…上手だね♪」
そりゃあね✩
これでも色んなおちんちんを舐めてきましたから(´>ω∂`)てへぺろ☆
けど…ほんとにちっちゃいおちんちんだなぁ…まるで子供のおちんちんをフェラしてるみたいw
まぁ、こっちとしてはやりやすくて有難いんだけどね☆
はい、お次はズッポリ根元まで咥えこみます!
絶倫「んっっ!!ぁ、、気持ちいい…」
ふむ…絶倫くんは素直に感想を出すタイプなんだね♪
女としては、ちとヤる気が出て参りますな!
私「へへっ✩ほんと?嬉しいなぁ」
ここで私はふと…絶倫くんの短小ちんぽを舐めながら思った…
(この大きさなら…【アレ】できるんじゃね?(°д°))
その【アレ】とは、以前オナニーをするさいに見たAV女優がやっていた技…
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ふふふ、フェラテク味わってね
その時も確かS気質のAV女優がM男優の短小ちんぽをいじめまくる…みたいな内容だったし…いけるんじゃない?
そして私は意を決して絶倫くんの短小ちんぽと金玉袋を一緒に口の中にいれ舐めてみた
(伝わってる?)
絶倫「ッッッ!?///」
ビクッビクッ
短小ちんぽと金玉の同時フェラをした瞬間、声になっていない声で喘ぎ出す絶倫くん
やたっ♡
作戦大成功✩
てか、おちんちんを舐めながら金玉まで舐めるの成功したの初めてだよw
小さいおかげで、練習できたし気持ちよくなってくれたかな?
そのまま、ちん×玉同時フェラを続けようとすると
絶倫「ァアっ!ご、め…もうッイクッイクッ!」
そう言って絶倫くんは射精してしまった。
早漏と絶倫
はへ?
短小でしかも早漏さん…なのかな?
私がポカーンとしていると
絶倫「…ごめん、俺ちょっと早いんだ」
まじですかーーーorz
せっかくエッチが楽しめると思ったのに…
前戯がうまいだけにこの不完全燃焼感、どうしてくれんのよーー!!
絶倫「(汗) けど大丈夫!僕、絶倫だから!ちゃんとモテ美ちゃんも気持ちよくしたげれるよ」
…は?
短小で、早漏で、絶倫…?
何を言ってるんですか??(-ω-` )
私「無理しなくていいよ?汗 一緒にいられるだけで十分だし…」
絶倫「ほんとだって汗」
参考記事
うそ...早すぎない?
そういうと絶倫くんはカバンの中をゴソゴソしはじめた
絶倫「僕本当に絶倫なんだ、それに最初は早いけどだんだん遅くなってくるし…」
(それって・・・、ふつうじゃない?)
私「…ほんとーに無理しなくってもいいんだよ?汗」
絶倫「無理なんかしてないって汗 それにモテ美ちゃん可愛いしエロいし…無理なんかしなくても自然に襲いたくなっちゃうw」
そして机の上にあのオ〇モトのコンドームの箱をドンっと3箱置き
絶倫「…それに俺もう我慢できなくなっちゃった」
…どこの女性向けのエロゲーだよ!って思い出してる今なら言えちゃうけれど
この時の私は見たことない量のコンドームを前に積まれて、理性はすっかり失われすっかりセックスして欲しい脳になっていた
本当にエッチな性分なんだからしょうがない(笑)
それに絶倫くんは出すのも早いが復活するのも早いタイプの早漏で、すぐにまたアソコが大きくなってエッチを再開し始めてきた
「・・・えっ?もう?」
純情ぶって戸惑う様子を醸し出してはみたものの、心の中では早く早く!と思ってしまうワタシ...
キスから始まり、私の股間に手を伸ばし前戯が必要ないとわかると早速机の上に出したコンドームの箱を開け短小ちんぽに装着し私の中にゆっくりと挿入…
…した途端に射精した
ぁぁぁ・・・
3回戦目
・・・
( ゚д゚)ポカーン
マジですか?...
絶倫「……ごめん、あまりにも気持ちよくって…我慢できなかった…///」
私「あ、はは汗 いいよ…」
装着してまだ数秒しか経っていないのに捨てられるオカ〇トゴム…
最短記録じゃなかろうか…
すぐ別のゴムを装着し
絶倫「今度は大丈夫だから」
そういい何事もなかったかのようにまた私の中に挿入する
ちょっと萎えつつもやっとまともに入ってきたちんぽに悶える私…///
私「んっ、うん、ぁ…はぁぁぁ」
絶倫「ぁあっーー。っっと、ご、ごめ…」
…ん イった…
本物の早漏ってこんなに早いの!?
またもや早い段階で役割を終えてしまったオカモ〇ゴム…
絶倫「…4回目くらいからはもう大丈夫だから」
そういいイソイソとまたゴムをつけ始める絶倫くん
…確かにこんなハイペースで射精できるのはすごいかも?
絶倫「ん…今度こそ一緒にイこうね?」
さっきからお前が私を置いていってるんだよ!ヽ(`Д´)ノ
なんて、言えませんけどw
私「んんっ~~」
絶倫「モテ美ちゃん…気持ちいい?」
パンパンパンッ!
正常位で激しく突いてくる
やっと普通のセックスの音が聞こえ始めた
私「ひっ…あぁんんっ!!」
乳首をつかまれ始め、乳首の弱い私はソッコー悶絶しちゃいました♡
絶倫「んんっ、あぁぁーー」
…はい、知ってました…
乗ってきた!!5回戦目
絶倫「…ハァハァ。。。モテ美ちゃん…締め付けすごいね…!」
私「ぁ…乳首触られたからかも…」
絶倫「乳首弱いんだ?いいこと知ったw」
そしてまたイソイソと〇カモトゴムを装着し直して
絶倫「次はバックでしようか」
と、言ってきた…そんなにすぐに復活するものなのだろうか(°д°)
言われたとおり四つん這いになりバックの体勢になると
パンパンパンッ!!
と、初っ端から力強いセックスをし始めた
また、すぐにイクんじゃ…と思いながらも
正常位では届かなかった奥にも少し当たるようになり、私は感じ始めた
途中お尻も叩かれながら(コレコレ!これがキモチいいんですぅ♡←強調)
さっきまでの気持ちいいけどイクほどではなかった快感が徐々に徐々にイクほどの快感にまで高まっていく
寸止めされていた分、快感に敏感になっていたのか普段では信じられないほど感じていた
私「んぁぁ!ご、ごめんっ。私っ…もうっイっちゃいそう」
絶倫「うんっ!待たせてごめんね?イッていいよ!」
バックで挿入されて数分後。
私はイってしまった…
その後の絶倫くんは凄かった…
最初のアレは幻だったの?というほどオカ〇トゴムは交換されることなくずーーーと
装着され続け、私も何度イったかわからないほどイカされ続けた
私が身体がもたない…とギブアップ宣言をするまで絶倫くんは私の身体を堪能した
バック、騎乗位、駅弁、立ちバック、対面座位…などなど、いろんな場所でいろんな体位で犯された
さすがに疲れていつの間にか眠っていたけど、深夜におっぱいを舐められたりアソコをいじられて2回(だったかな?)ほど犯されたけどw十分に満足できた☆
絶倫くんもエッチするのが久しぶりだったみたいね!
えっちが終わったあとはまた紳士の対応をしてくれ、その後はゆったりとした時間を過ごさせてくれた
早漏とはいえ、何度もなんども出してくれるのは女として嬉しいじゃん?
そりゃ、またしたくなるよね!
ラブホを別れたあとも定期的に会うようになり、セフレのような関係にまでなりました。
最初は早漏カンベン汗、と思ったけどこれだけ絶倫なら話は別だわww
今は最初にフェラで出してもらいイカせてから絶倫ちんぽを楽しむようにしています♪
PCMAXはメインで使ってます☆