はじめに、氷室より。
「モテ美さんて実在する女の子ですか?」
と連絡頂きました。
実在の子ですよ!(^^)
モテ美という名前はブログ上のハンドルネームですけど、実際に出会い系を利用してる女子で、人懐っこい見た目は可愛い系の女子という印象♪
自分では「S」「M」両刀使いだと言ってますけど、僕は「超ドМ」の女子だと思ってます(笑)
以上、氷室でした!
【PCMAX】おじいちゃんからメール( ゚д゚)
ある休日の昼下がり、、、暇だったの
家事も一通りやったし、仕事のメールもぜーんぶ返信し終えてさ
だから、出会い系のアプリを開いてたの←ぉぃぉぃw
そしたらね、若い男子たちの「セックスしよう」とか「今日会えん?」とかヤリ目メッセージばかり・・・オイオイ (^▽^;)
なんで私があんたらの性欲処理の相手をしなきゃいけないわけ?ホントに、もう!!
無視無視!!!
そんな野蛮なメッセージの中で一際目立つ
「もし良かったら老いぼれの相手をしていただけませんか?」
って紳士的なメッセージが届いていたの
で、プロフィールを見たら65歳。ほんとに老いぼれさんだったの ( ̄△ ̄;)
顔の見た目は…俳優の佐野史郎さんをもうちょっと老けさせた感じかな?
私こう見えても結構お年寄りには優しいからさ
「いいよっ(´∀`*)」
って返信したんだ
最初は普通の世間話を話して「私は今〇〇をしてて~」とか「こういうのにハマってて~」とか。そしたら急に
佐野じぃ様「私、猫を飼ってるんです。見に来ませんか?」
…猫(=ΦエΦ=)
まぁ...
私プロフィールに猫が好きだって書いてるし佐野じぃさんのプロフィールにも猫の画像を載せていたりしてたからね。
それに佐野じぃさん65歳だし?私は猫好きだし?…行っちゃおうかな✩
…っとモテ美の脳内会議で決議されまして。
佐野じぃのお宅にお邪魔することになりました✩
佐野じぃの住所を聞くとなんと車で15分程度の場所!
なんとご近所さんでしたヽ(´Д`;)ノ世間は狭いねぇw
けど、実はおじいちゃんではなくムキムキマッチョのお兄さんでしたー✩
…と、言うのも嫌なので駅で待ち合わせをすることに…
(こう見えてもモテ美は結構慎重派なんだぞ!w)
☆PCMAXはガンガン使ってる(*^▽^*)ゞ
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佐野じぃに会いに行ってみた
ちょうど中間あたり、馴染みの2つ隣の市の駅を指定し現れたのは、背筋のスラッと伸びたブルーのポロシャツにベージュの細身チノパンかな?それに白のジャケットを羽織ったイケオジ✩な佐野じぃの姿が…
the・お✩じい✩ちゃん✩
っていうのを想像してたからもうポカーン( ゚д゚)だよね
プロフィール写真も分厚いはんてん着た写真だったし…
…けど佐野じぃね、文章や見た目だけじゃなく行動も紳士だったの
第一声なんだったと思う?
「写真で見るより可愛らしいお嬢さんだね」
だって( ゚д゚)
世の男性は少し佐野じぃを見習ってくださいましっ!
女心分かってるね~
佐野じぃの車に乗り込み佐野じぃの家に向かって出発しんこー!…なんだけど
行くまでの間も
「寒くない?」「ジュース買っていこうか、好きなコンビニとかある?」
とか…紳士すぎるよぉ…
この時点でもう私ってば佐野じぃにメロメロ状態だったよ…
家に到着してさらにビックリ!到着した場所は古風の立派な一軒家!
私がポカーンとしていると
佐野じぃ「大丈夫、この家には僕しか住んでいないから」
∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
いや、心配していたところそこじゃないし
なんだったら佐野じぃしかいないことの方が不安だしw(一応佐野じぃも男だからね)
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佐野じぃ、本性を現す!
家について早速、猫ちゃん達を見せてもらいいっぱい撫でたり愛でたりしていると
…ふと、佐野じぃ様の手つきがおかしいな…?って感じるように
最初は手を握ってきたり肩をポンッと触ったりほんとちょっとしたスキンシップかな?程度のことだったんだけど
段々、ウエストや、顔を触ってくるようになってました。
そしてお尻、胸を触り出した時点で
佐野じぃ「挿れんから、身体触らせてくれん?」
…私ったら65歳のおじいちゃんも魅了してしまうほど魔性の女だったのか…(冗談です)
私が驚いて佐野じぃの顔を見つめていると
佐野じぃ「もう僕のちんぽは役に立たないんだ、けれど女性の淫れている姿をみるのが好きなんだ」
と衝撃の告白!
そんな私は既に佐野じぃのいやらしいプチ愛撫でちょっと濡れてたんですけどねw
けれど、私も一応日本人女性!大和撫子!恥じらいの精神を忘れず
モテ美「えぇ…こんなところで恥ずかしいですぅ…しかも初対面なのに…///」
佐野じぃ「大丈夫、私に身を委ねてくれれば恥ずかしいことも快楽にしてみせるから」
と調教宣言
その言葉にMに目覚めつつある私はゾクゾクしながらもグッとこらえ
モテ美「…本当に挿れないですか…?」
佐野じぃ「逆に挿れて欲しいの?」
とニッコリ笑顔
ぁ、ダメだ。これ佐野じぃ様にMっ気があるのバレてる( ゚д゚)ww
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大人のおもちゃにドキドキ
そんな茶番を繰り返しながら、私は佐野じぃ様の要求を飲むことに
佐野じぃ「嫌だったら嫌だってすぐ言って?やめるから」
と、いい取り出したのは1つの大きなダンボール
んん??と思いながらダンボールの中を見てみると新品の大人のおもちゃ達がいっぱいに入っていました。
うん、薄々気づいていたけど確信犯だな✩
そして佐野じぃはダンボールの中のおもちゃを1つのローターを取り出し
佐野じぃ「これ何かわかる?」
私「…大人のおもちゃですよね…?」
佐野じぃ「うん、やっぱりモテ美ちゃんは清純そうな見た目して変態さんだったね」
ふはぁ…言葉責め大好物です♡
佐野じぃ「脱がしていくよ?」
私が無言で頷くと佐野じぃは満足げに頷きゆっくりとウチの羞恥心を煽るかのように服を丁寧に脱がしていきました
まずは靴下、次に上着とゆっくりと裸にされていくのがなんだか恥ずかしかった
最後パンツだけになったとき、ニヤリとし
佐野じぃ「まだ何もしてないのに濡れているのかい?スケベだね」
ハッ!として自分のアソコに目をやると確かにパンツがしっかりと濡れていました…///
まさか服を脱がされるだけで濡れてしまうなんて…
佐野じぃ「僕が思っていた以上にモテ美ちゃんが変態で嬉しいよ」
そう言いながら最後にパンツを脱がし
佐野じぃ「こんなに美味しそうな蜜を出してくれたんだから全部飲まないとね」
そういい、佐野じぃは私のアソコを舐めはじめた
モテ美「んぁっ///ぁっ、ぁっ、ぁっ///んんっ///」
佐野じぃはリズミカルに舌を動かし、たまにクリトリスを噛みながら緩急のある愛撫をしてくれ私のアソコはもうトロトロに…(/ω\*)
佐野じぃ「僕のためにたくさん蜜を出してくれるのは嬉しいのだけどもう飲めないよ」
そういい取り出したのは先ほどのローター
佐野じぃ「今度はこのおもちゃ達にモテ美ちゃんの蜜を飲ませてあげようね」
このS感…ゾクゾクきた!もうたまらないぃぃ♡
カチッ ブルブルブルブル…
佐野じぃがローターのスイッチを入れ乳首の周りをゆっくりとなぞる
ぞわぞわとした感覚が段々と小さな快感になってきて私が小さな喘ぎ声をあげると佐野じぃ様はローターをもう一つ取り出し2つのローターを私の乳首に貼り付けた
モテ美「佐野じぃ…///ムズムズするんだけど…///」
佐野じぃ「おや、どこがだい?」
佐野じぃはニヤニヤしながら私のアソコに手を伸ばし、ゆっくり手マンをし始めた
佐野じぃ「ムズムズする場所はここかな?…おや…さっき僕がたくさんに飲んだというのにまだこんなに蜜を垂らしていたのかい モテ美ちゃんはスケベェだねぇ」
中指で私の膣内をピストンしながら親指でクリトリスを愛撫する佐野じぃ…
こ、こやつできるッッ!!
モテ美「んぁっ///ゃっ///…ぁっ、ぁあああんっ///♡」
佐野じぃのテクニシャンな愛撫を受け私はすぐにイってしまった…(〃ノ∀`〃)ポッ
ものの数分で盛大にイってしまった私を見てにっこりと微笑んだ佐野じぃは次に手錠とアイマスクを取り出した
佐野じぃ「モテ美ちゃんは派手にイっちゃうみたいだからこの手錠でちょっと動きを封じちゃうね。大丈夫、すぐ抜け出せるように緩めにしめるから」
イってすぐの事で上手く返事のできない私を無視し、佐野じぃは手馴れた様子で手錠をかけ「ついでに…」と言いアイマスクも着けられた
ブブブブブブ……
ローターの音だけが聞こえてくる。
イった直後で頭が真っ白の状態の中、次は何をされるんだろうとすっかりM女の思考になっている私に佐野じぃは
佐野じぃ「モテ美ちゃんは結構敏感だね、こういう事よくやっているのかな?」
佐野じぃ「こんなにおまんこを蜜で濡らしちゃって…悪い子だね」
と、言葉責めをしてきた
M女脳になっている私は佐野じぃが言葉責めをするたびにビクンッビクンッと身体が反応していた。
佐野じぃ「…いいねモテ美ちゃん、いい変態っぷりだよ…僕のちんぽも反応してしまいそうだよ…けど、残念、こんなドスケベなモテ美ちゃんの身体を前にしても、僕のは勃たないみたいだ」
佐野じぃ「だから今日は僕の分もモテ美ちゃんにイってもらうね」
そういい佐野じぃは私の股間に媚薬クリームを塗り始めた
予告なしにクリームを塗られビックリしたけど、手マンをされながら媚薬クリームを塗られたので私はすぐに快楽に溺れてしまった
最初は、ただ佐野じぃの手マンに感じていただけだったけど
だんだんとアソコがジンジンと熱くなり始め、脳が痺れるような快感に襲われはじめた
モテ美「ぁっぁっ///ね、ねぇ 佐野じぃ…私のアソコに…んっ///何塗ったの…?ぁっ///」
佐野じぃ「モテ美ちゃんがもっとスケベになるお薬だよ」
モテ美「んぁっ///び、媚薬ってやつ…?ぁっ///」
この時、媚薬初体験の私でしたが、今まで味わったことのない強制的な快楽にすぐに媚薬だとわかってしまった
ただでさえ気持ちのいい佐野じぃの手マンと媚薬効果で私は手マンだけで
何回もイってしまいました…///
何度もイってグッタリしている私に
佐野じぃ「んー…本当はこれからなんだけど、モテ美ちゃんの体力も限界そうだしそろそろ終わろっか」
そういい乳首に貼られたローターを外していく佐野じぃ
あぁ…終わっちゃったのかぁ…とボーッとした頭で考えていると
ピトッ…と乳首に冷たい感触が、そしてクリクリと乳首を愛撫される
モテ美「んぁあああっ!?///♡」
突然の快感に思わず声を荒らげ、身体をのけぞらせる私
佐野じぃ「あれ、モテ美ちゃんは乳首が弱かったんだね、あんまり愛撫してあげなくてごめんね?」
モテ美「ぇ…?ぇ?も、もう終わりじゃ…んぁっ♡ひぃん///」
佐野じぃ「うん、終わるよ。けど最後におまんこしなきゃモテ美ちゃん消化不良でしょ?」
モテ美「んぁぁあっ///♡イクッ!イクゥウっっ///♡」
何度目か忘れた絶頂を迎え、グッタリしていると
ゴソゴソ、カチャカチャと音が聞こえ
佐野じぃ「最近は便利なものがあるよね、はい、まずはこれをおまんこに咥えて」
モテ美「な、なに?んぁっぁあっ///♡」
あとで確認してみたのですがこの時に入れられたのは極太のリアルなディルドでしたw
そしてディルドを入れられたあと立たされ
佐野じぃ「はい、これにまたがって、そしてここに捕まっててね」
佐野じぃの言われた通りにまたがると、
佐野じぃ「はい、いくよー」
カチッ
モテ美「んあっ!?///ぁっぁっ///♡やだっやだっ///なにこれ!?佐野じっ!おろし…ぁああっ♡」
なんと私が乗せられたものは乗馬マシンでした
規則的に激しく動くマシン…実はスイッチ入れられた瞬間にイってしまいました…(/ω\*)
セックスのようにパンパンッと膣全体を犯されている感じではなく
膣の奥をズンズンと一箇所を集中して犯されている感じで、膣の奥を責められるが好きな私は何度も、何度もイってしまいました。
モテ美「やっやっ///んぁあっんぁあっ///♡」
……
少し失神していたみたいで気づいたときには手錠もアイマスクも外された状態で横たわっていて、私の横ではニコニコした笑顔の佐野じぃが座っていた
佐野じぃ「いっぱい乱れてくれてありがとう、今日は疲れたろう?駅まで送ってあげる」
頭がボーッとしながら少し休憩し、猫を愛でたあと佐野じぃに駅まで送ってもらって終わり
その後佐野じぃとは2、3回会ったけど私が裸になったのはこの時だけ
いやー…私も結構セックスの経験してきたつもりだったけど…年の功にはかなわないねw
1日にセックスをせずにイった回数は今でも佐野じぃがナンバーワンだね
ちゃんとアソコが勃っていたら、竿挿れて欲しかったな・・(#^.^#) ハズカシー
※「モテ美ちゃんと会えるんですか?」と質問あるようだけど、うーん、運が良ければ会えるんじゃないかな 。(*^▽^*)ゞ
でも私じゃなくても会える女子はたくさんいると思うから、いろいろ遊んでみたほうがいいよ。
地域もわからないのに探し回られたら・・・ちょっと引きます (^▽^;)
とりあえず、ピシマには登録してます。
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