M男調教日記4
【これまでのあらすじ】
前回のM男調教H体験談
野外調教しようと思ったんだけど、ひろ君の喘ぎ声が大きくて断念…
けど、喘ぎ声を我慢させていつかは…w
本当はМ女な私がマゾ男を調教した体験談!車中編
喘ぎ声が大きくって中々我慢できないひろ君(-ω-` )
このままコツコツ調教するべきか、荒療治してみるか…
と、私が頭を抱えて悩んでいると
M男ひろ君「モテ美様、この前のお出かけ楽しかったですね(*´∀`*)」
と、LINEが。
…フムフム、私が一生懸命ひろ君の喘ぎ声について考えていたのにペットであるひろ君は楽しかった…と
まぁ、前回はオナ禁のご褒美もありましたし?
楽しかったのならいいんだけど!
なんか面白くないよね(o^―^o)ニッコリ
って事で荒療治決定✩
私「そっか楽しかったんだねひろ君✩、じゃあまたデートしよっか?」
M男ひろ君「えっ、今回はもう会ってくれるの?」
短いスパンでマゾ調教するのも大事だからね✩
私「うん、ひろ君が楽しいって言ってくれたからねwなるべく近いうちに夜デートしたいんだけど…いつ空いてる?」
M男ひろ君「明日!」
本当に近日中だったw
ちなみに前回のフェスデートから3日後の話だよ✩
私「今回は私の車で行くからひろ君の車は駐車場に停めてきてね」
M男ひろ君「ぇ!?モテ美様の運転!!いいの?」
どういう意味?w
はい、今回は私運転でいきますよ✩行き先は…まだ秘密( ´艸`)
登録地域は内緒だけど私が実際に遊んでるサイト☆
童貞男にアイマスクをさせて虐めてみたワン!
デート当日、待ち合わせの場所に行くと満面の笑みを浮かべたひろ君が立ってた
まぁブサイク(´・ω・`)
私「どーしたのひろ君?wニコニコしちゃって」
M男ひろ君「だってモテ美様の運転だよ!?…なんか嬉しいw」
私「意味わからないwwん?ちゃんと首輪つけてるね偉いじゃないwタートルネックなのが残念だけど」
M男ひろ君「だってモテ美様どこに連れて行ってくれるのか教えてくれないし」
私「うん✩まだ秘密だよw あ、ひろ君出発する前に、これつけて?」
M男ひろ君「なにこれ…?アイマスク?」
私「ピンポーン✩」
訝しげな表情を見せながらも渋々アイマスクをつけるひろ君
私「うん、文句も言わずにつけて良い子だね」
そしてアイマスクをつけたひろ君の乳首を少しつねった
M男ひろ君「うぅっ!」
するとちょっとだけ喘ぎ声をあげるひろ君
うんwあんだけ感度がいいからもしかしたらって思ってたんだw
私「やっぱり…、ひろ君は乳首でも感じる変態さんなんだねw」
M男ひろ君「ち、違うっ!今のはビックリしただけで…」
私「ふーん…私嘘つく子嫌いだなぁw」
私に嘘をついた罰として両方の乳首を指でナデナデする
なんですぐバレる嘘をつくんだいw
M男ひろ君「んんっ!ぁ、ぁぁぁモテ美様ぁぁぁ、ご、ごめんなさい…」
私「なんで嘘ついたの?」
M男ひろ君「だって…恥ずかしいんだもん!」
私「しょうがないじゃない、ひろ君が乳首で感じる変態さんなんだから。…嘘をついた罰を与えないとねぇ?♡そうだなぁ…目的に着くまで乳首にローター付けるね?ぁ、今回も喘ぎ声を抑える練習しようね」
童貞くんを絶叫させて遊んでみた♡
ひろ君の意見は聞かず服をめくり両乳首にローターを貼り付ける
まずは「弱」から…w
M男ひろ君「んふぅっ///」
ローターの電源をつけてすぐにひろ君は身体をくねらせながら小さい喘ぎ声を出す。股間の方に目をやるとやっぱりと言うか…、既にフル勃起状態w
私「あは✩ひろ君もう元気になってるんだね…w」
M男ひろ君「…モテ美様のせいです」
私「あら、私のせいにするわけ?何回も言ってると思うけどこの状態で感じるのはひろ君が変態だからだよ?私のせいじゃない」
全く…すぐ私のせいにするんだから(-ω-` )
これは身を持って自分が変態だって分からせる必要がありますね✩
ローター振動「中」!
M男ひろ君「ひゃっ///な、な、なんか強くなりましたよ!?」
私「強くしたのwほら…変態なのは私のせいじゃなく僕が変態だからですって言いなさい?じゃないともっと強くしちゃうよ?w」
ローター振動「強」!✩
M男ひろ君「んんっ!?やっ、やっ///言います!言いますから!!」
ローター「中」!✩
M男ひろ君「はぁ…♡ぼ、僕は変態です!モテ美様のせいにしてッ///ごめんなさい…///」
私「はーい♡よくできました✩でしょー?ひろ君が変態なのは私のせいじゃないよねー?」
ローター「弱」✩
M男ひろ君「はぁ…♡はぁ…♡と、止めてくれないんですか?」
私「ん?目的地に着くまでって言ったじゃない。まだ進んですらいないよ?w」
M男ひろ君「ぇ…ぇ?こ、これいつまで続くんですか…?」
私「だーかーらー♡目的地につくまでっ!さっ、もう出発するよ✩喘ぎ声我慢するんだよー」
M男ひろ君「そ、そんなぁ…」
私「…ぁ、そうだ✩ひろ君のおちんちん…もうフル勃起状態だからキツいでしょ?wズボンから出してあげるw」
M男ひろ君「ぇ?ぇ!?い、いやいいですっ!」
私「ははっ遠慮しないで?wはい、どーぞっ✩」
ズボンのチャックをおろし、パンツから勃起したおちんちんを出す
…どうするかって?ふふっ✩どうもしない♡
勃起したちん〇ん、しばくよ!?
私「んじゃ、しゅっぱーつしんこーうw」
M男ひろ君「や、やだやだやだ!///は、恥ずかしいです!///」
自分の勃起したおちんちんを慌てて手で隠そうとするひろ君…
ダメに決まってるじゃないw隠している手を叩き‥
私「誰が隠していいなんて言ったのかな?私隠していいなんて言ってないよ?」
M男ひろ君「ぁ…///ぁあ…///ごめんなさい…モテ美様…」
私「変な行動していると逆に目立っちゃうよー?こんな変態な格好、ほかの人に見られたいの?」
M男ひろ君「や…いや…です…///」
消え入りそうな声で答えるひろ君…
アイマスク効果かとっても可愛く見えるよw
アイマスクをつけられ、乳首にローター…
しかもビンビンに勃起したおちんちんを露出させられたひろ君
顔を真っ赤にし必死に喘ぎ声を我慢する
M男ひろ君「んー…んっ///んっ///、、、んー…んっ///んっ///」
ローターの規則的な動きに合わせひろ君は喘ぎ出す
私「こーら、あんあん喘ぐだけが喘ぎ声じゃないからね?その『んー』も禁止っ!」
パシンっとギンギンに勃起したおちんちんをしばく。
M男ひろ君「ひぃん///ご、ごめんなさい…///」
んん?ひろ君ったらもしかして痛い系も大丈夫な子なのかな…?w
これはまた調教のしがいがあるなぁw
私「…ひろ君、今おちんちん叩かれて感じちゃったの?」
M男ひろ君「ぇ?ぇ?///ち、違いますよ」
…また嘘の匂いがするぞー?(。-∀-)
ローター「中」!
M男ひろ君「んぁああっ♡ モテ美様ぁっ///ほ、ほんとです…僕ぅ…感じてなんかッ///」
あれれ?…もしかして気づいてないのかな?
運転中だしこれ以上いじめることができないから今はこれで我慢してあげよう
ローター「弱」
私「まぁ、嘘かどうかはあとでひろ君の身体に直接聞くとするよ✩」
M男ひろ君「うぇ!?…は、はい///」
そうこうしている内に目的地に到着✩
目的地は…
M男ひろ君「なんですか…ここ?展望台?」
そう、私が連れてきた場所は車でちょっと上がった山にあるちょっとした展望台
たまーにカップルが来るんだけど、普段はあまり人気がないから調教するにはピッタリの場所
私「そうだよ、展望台wここならひろ君がちょっと大きな声出しちゃっても大丈夫だから」
M男ひろ君「僕のために探してくれたの…?」
私「そう、ひろ君のためだよ♡ はい、じゃあ首輪出して?リード付けるから」
ひろ君のため…その言葉がよっぽど嬉しかったのかひろ君はニッコニコしながら首輪を差し出してきたw
ふふっ、今から私にたっぷりいじめられるっていうのに( ̄― ̄)
私「あっ、ひろ君。車から降りる前にズボン脱いで」
M男ひろ君「…え?」
私「? え?じゃ、ないでしょ?早く脱いで?お散歩の時間なくなっちゃうよ?」
M男ひろ君「んぅう…は、はい…」
渋々とズボンを脱ぎ出すひろ君、まだちょっと抵抗するけど最初に比べたら成長したねぇw
私「さぁ、今日はひろ君を立派なワタシ専用のマゾ犬にするために躾をしていくよ♪」
調教されたいマゾ男いる?
女子ってさー、Mのほうが多いけど『S寄り』の女だって少なからずいるんだよね。
もともとはハタチのころ『まさかねー?』と思ってハッピーメールで募集したら、すぐに連絡もらって興味本位で始めたら面白くなっちゃったというワケで(#^.^#) ハズカシー
いまはすっかりモトの「Mの性癖」が強い私に戻ったけど、ハッピーメールは私のような?S女や上級S女様も多くいるみたいね。
気になるひと女子のハッピーメールプロフィールをチェックしてみてね。もし調教S女さまを見つけたらアタックしてみるといい出会いになると思うよ(^ω^)