セフレ調教日記⑫
セフレ・ナナの調教を進めてきました。調教日記を書いてるうちにナナの年齢も1つ増え20代最後になりましたが、僕からみればまだまだ若いわ。そりゃあもう従順でね、くそエロくしてやったのでエッチがたまらん(笑)
ひと月ぶりの調教になるけど、その間ナナは僕に調教して欲しくて欲しくてたまらなかったようです。
「早くご主人様にご奉仕したいです」
「たくさんキスしたいです…」
「ご主人様にたくさん喜んで欲しいので、もっともっとフェラさせてください!」
「おっぱいたくさん揉まれたいです」
「お仕置きしてください…」
「いっぱい抱かれたいです」
よしよし、いい子だ。前回会ってから期間も空いてしまい何だか僕もムラムラしてたので、たっぷりナナの体を弄(もてあそ)ぶことにしました。
具体的には目隠し・両手足を拘束し、くすぐり地獄、頭が真っ白になるまで電マ責め、1時間以上キス、ハメ撮りをすることに。
あとチンコを口に突っ込む強制フェラ。ナナはノーハンドフェラをしてきますが、レイプ染みたこともしてみたくなりました!
匂いフェチの性癖が管理人はあります。それと同じくらいキスが大好き。口の臭い女はキスする気にならないけど、ナナは口臭も少ないです。
だからキスはいつも長め。
いったんキスをすると僕が唇を離すまで、キスを止めることを許しません。
長い時は1度に10分くらいすることもあります。平均2~3分程度の濃厚なキス。僕からもキスしますが、基本ナナから求めさせます。女性から求められたい、という僕の欲求ですね。それになんとなくするんじゃなく、愛情深くねっとりキスするよう命令しています。
キスが好きな男性、女性から求められたいという男性からすればたまらないでしょうね。
初めて読む人の為に簡単に管理人のプロフィールを伝えますので、読者の方もサラッとおさらいしてください。。
管理人プロフィール
年齢:51歳
既婚者。
女性経験人数:途中で数えるのを辞めたので正確な数は不明。150人前後だと思います。
外見:薄毛、メタボ(小太り)、メガネ、ただの冴えない中年オヤジ
出会い系歴:10年以上。始めは業者や援交女ばかりに引っかかって、一般女性一人とも出会えず。それどころか女性とメール交換すらできない。援交女からすら「やっぱりあなたとは会いたくありません」と断られる始末。
しかしある教材を知りノウハウの理解を深めると、出会い歴が激変。人生が変わりました。あれよあれよといううちに、女性と即ヤリしまくれるようになる。精子が出なくなるほど連日女性とヤッタたことも…そして現在に至る
チンコ:40代半ばまで真性包茎でした。が、今はズル剥けです。手術はしてません。器具で矯正しました。以前は超早漏⇒今では射精をコントロールすることが可能
セックステク:妻から「あなたみたいな自分勝手なセックスはもうイヤ!」とレスされるほど超ドヘタな猿野郎。自分ではテクニシャンだと思っていた勘違い野郎でもありました。
レスもはや十数年⇒今。セックスを必死に勉強した結果、中イキ、両イキ、ポルチオイキをマスターできる。女性からセックスを求められる立場に進化www
ヤッてきた女の主な属性:女子大生、卒業直後のJK、18~19歳OL、処女、結婚直前のOL、人妻、若妻、クオーター、巨乳シングルマザー、ドМ女、めちゃくちゃ可愛い美容師、美人すぎる事務員、巨漢デブ、ババア、マグロ女
管理人の特殊な性癖:ソフトSMプレイ、足臭、臭い靴下・靴、生足フェチ(ただし可愛い子に限る、脚に強い興味)、よだれ(ただし可愛い子に限る)、キスフェチ、胸(巨乳には興味なし)、匂いフェチ、マスクフェチ、脇フェチ
興味ないこと: ハードSMプレイ、セックスだけの付き合い、ワンナイトラブ、アナルセックス
こんな感じです。
毎日毎日「オンナ」について勉強した結果、今では女に不自由しなくなりましたw
セックスや女にどんどん投資して勉強しまくって良かったとつくづく感じてます。
女に関しては人生大逆転しました!
参考記事
管理人が複数のセフレを実際に作るのに役に立った有料・優良教材がコレ!
シティホテルのデイユースを利用
今回は某有名ホテルのデイユースを利用することにしました。夜景が物凄く綺麗に見えるホテルです。
長時間たっぷり女体に触れていたかったし、調教もしたくなったから。真昼間から窓に手をつかせ立ちバックで突っ込みたかったというのもあります。
予約した部屋に入るとチンコはすでに勃起して固くなってきました。
勃起したチンコはナナの大好物。部屋に入ってチンコを大きくさせると、ナナは嬉しい嬉しいと大喜びして、チンコをズボン越しに触ってきます。チンコが好きで好きでたまらなくなるよう仕込んだので当然ですね。
そそり立ったチンコを握ってると「じゅる!ヨダレがでちゃいそう(笑)」と冗談も言ってきます。
ソファーに座ると
ナナ「会いたかったです!」
とすぐ抱きついてきて、キスをしてきます。
管理人「こらこら^^」
と言いながらも喜ぶ僕。
管理人「股間がもうパンパンだよ!!これ、どうしてくれんの?」
ナナ「へへっ♪嬉しい♡」
すかさずチンコを握るナナ。
ナナ「舐めたいです」
管理人「おしっこ臭いよ?」
ナナ「いいです♪ちんちん舐めていいですか?」
管理人「う~~ん。まだダメ。お預け!」
ちょっと残念そうなナナ
管理人「それよりキスは?さっきナナから離したでしょ?」
ナナ「ごめんなさい(T_T)」
顔を近づけて、唇を重ねてきます。
ナナ「~~~~~~んんん~~~~♡」
そのまま再び長い時間が過ぎました。
時間もお昼過ぎてたので、外に出て食事。久しぶりにちょっと豪勢なビュッフェスタイルのレストランへ行きお腹いっぱい食べました。
周りからみれば僕らはただの父娘に見えるでしょうね。しかし実態は年齢差22の「セフレ」です。
そして再びホテルへ。
アイマスクと手錠
ユニットバスだったので、今日はひとりづつシャワーを浴びます。
管理人「ナナ?今日はゆっくり入ってきなさい。いろいろ準備あるからさ」
ナナは察したかのように
ナナ「は~い♡!」
その間、ベッドに拘束具を準備します。
これ、結構大変なのですが頑張ってセットです!
ベッドの四隅に手枷足枷セットする四肢拘束具です。
アダルトビデオを見ながら、自分の興奮も高めていきます。
手錠、電マ、バイブ、ディルド、吸引器、首輪、アイマスク、スマホ(ハメ撮り用)を用意。
ちょうど準備できたところでナナがシャワーから上がってきます。
ナナは僕が流していたSMのAVに食いついてましたが(笑)、後ろからアイマスクをして手枷でガッチリ固定。
管理人「これで、もう俺の自由だからな」
ナナ「はい、ご主人様。ナナはもうご主人様のものです」
ナナ「なんでも言う事を聞きます」
部屋着の上からおっぱいに軽く触れたあと、乳房をゆっくり揉みます。
ナナはちょっとビクッとしたあと、全て僕に身体を預けてくる。
意地悪に言います。
管理人「おっぱい揉まれるの、イヤなの?」
全力で首を振って否定するナナ。
管理人「さっき、乳首触ろうとしたら、ビクッってしたよね?じゃあ今日触らないようにするね!」
ナナ「無理。我慢できないです!」
管理人「じゃあちゃんとお願いしないと!!」
頷くナナ
ナナ「乳首触ってください。」
管理人「・・・良く聞こえなかったなぁ」
声を大きくして
ナナ「乳首いっぱいいじめてください!ご主人様お願いします!!!」
管理人「良し!分かった。でも一度声が小さかったからお預けだよ」
四肢拘束
一旦手錠を解きます。
そのままアイマスクをしたまま窓際に誘導し、大きな窓に手をつかせます。
管理人「ナナ。今どこにいるか分かる?窓際だよ。みなさんにナナの裸を見せてやりなさい!」
高層階だし、下からはまず見えないでしょう。同じ大きさの建物からピンポイントで双眼鏡でも使って覗いてれば見える可能性もありますが、その時は仕方ないです。
ナナもそれは分かっているようですがやはり恥ずかしそう。
ナナ「え?・・・恥ずかしい・・・」
ですが、僕の命令に背くことは許していませんので、そのまま手をついて立っています。
万一見られても困るので、少し経ったらカーテンを下ろしました。
管理人「今度はベッドに移動するよ。それで仰向けになりなさい」
言うとおりに行動するナナ。
アイマスクをしたまま、左手、右手を拘束具にしっかり嵌めます。
その後左足、右足を拘束。
これでナナは身動きできません。
管理人「縛られた気持ちはどう?パイパンのオマンコも良く見えるよ」
ナナ「足も!・・・すごく興奮してます!」
管理人「記念に縛られてる姿とオマンコの写真を撮っておこう」
数十枚撮影します。
管理人「これからしっかり躾けるからな。分かったね、ナナ」
くすぐり地獄
ベッドの上でアイマスクをしながら、「X字」に拘束されている状態です。やろうと思えば何でもやれます。コンドーム付けず生でぶち込めるし、中出しもできます。アナル開発やアナルセックスもしようと思えばできます。ロウソクも垂らせるし、ムチで叩くことだってできます。男友達を呼んで1回いくらでセックスさせることだってやろうと思えば・・・。
そんなことはしませんけどね。
僕は何も言わずチンコを口に突っ込んでみました。
管理人「ほら、しっかり奥までしゃぶりなさい!ナナの大好きなご主人様のチンコだよ」
ジュポジュポ…
喋れないので、ひたすらしゃぶってるナナ。
僕は構わずそのまま腰を動かし上下させます。
ジュポジュポ!
ジュポジュポ!
しばらく飽きるまでしゃぶらせます。息が苦しくなってきたようなので、抜きます。
ナナ「はぁー、はぁー、はぁー・・・」
管理人「良くしゃぶり続けたね、いい子だなナナ」
ニコッと嬉しそうにするナナ。
ご主人様の調教を受けられてとても嬉しそうにしてます。
今度はくすぐることにします。
これまで身体中をくすぐってきましたが、全部感じてしまいナナ。全身が性感帯になってしまいましたが、前回ようやくくすぐったい場所を見つけました。
両足裏です。
片方じゃなく両足同時はかなりくすぐったいと言ってました。
両足裏を同時にくすぐり始めると、途端に身が悶え始めます。
ナナ「ぁっ・・・・・、んぁっ!・・・・・・」
声を出せないほどくすぐったがっており、大きく体をのけぞらしたり、必死にくすぐりから逃れようとしますがガッチリ拘束させてるので当然逃げられません。
何度も何度も悶えてる姿を見ると、凄く興奮しましたw
「やめてください」と言葉に出せない程で、必死で逃げ出そうとすればするほどくすぐりを強くしていきます。
これは、本当に楽しく興奮を覚えました!
くすぐり続け、暴れれば暴れるほど、支配感が増していきます。
くすぐりをやめると
ナナ「はぁーーー、はぁっーーー、はぁっっーーーー・・・」
息も絶え絶え。
管理人「ナナが悶える姿、最高だったよ」
ナナ「すごくくすぐったかった。けどご主人様に調教して頂いてると思うと嬉しかったです」
その後電マやバイブでさんざんイカせたあと、チンコを挿れてフィニッシュしました。
スパンキング
終わったあと、腕枕でナナを抱き寄せ、ナナをねぎらってあげます。
管理人「気持良くさせてもらったら、必ずキスでお礼をするんだよ、いいね?」
と何度も伝えてあるので
ナナ「今日も気持ち良かったです♡」
と長いキスをしてきます。短い時で3~4分、長い時は10分以上唇を合わせます。
この辺も僕の欲求を満たしてくれますので、最高の気分ですね。
セックス後、くっつくのがイヤだという男性は多いですが、後戯は絶対したほうがいいです。女性はなつき易くなりますよ。
休みながらナナのお尻を揉んでいると、スパンキングするのを忘れてたことに気づく管理人。
僕は正座の態勢で、うつ伏せになってるナナのお腹の下に、自分の足を入れ、お尻を突き出させる格好に。
SM動画でよくありがちな「お尻ペンペン」の格好です。
ナナはスパンキングも好きになったんですよ。
SMでスパンキングのシーンってあるじゃないですか?
あれ、女性はある程度の痛みは快感に感じるんものなんですね。
調教を進めずにいきなりスパンキングしたら引いちゃうかも知れませんが、手順を踏めば簡単にできるようになります。
①信頼関係を作る
②主従関係、平たく言えば主人と奴隷の立場を確立させておく
まずはこの2点を意識です。
※詳しくはこちらの動画で解説されてるので興味あるひとはチェックしてみてください。
僕は上の動画を見てソフトSMができるようになりました。
話しを戻しますね。
お尻ペンペンの態勢にしたら平手打ち!
パシ~ンッ!!
やや強めに打ちます。
ナナ「あぁっ!」
もう一度
パシーン!
パシーン!
続けてスパンキング!
数発打ったら、お尻を優しく撫で回し強弱を付けます。
強⇒中⇒強⇒撫でる
や
弱、弱、弱⇒強・強⇒数秒休み⇒強、強、強
などのようにメリハリを付けてスパンキングしてあげ、女性が好む強さを見つけてください。女性に体罰を与える目的ではなく、あくまでも「快感」を与える、という意識で平手打ちします。
この日ナナには合計100発くらい平手でスパンキングしてあげました。
終わったあと、
ナナ「ちょっと痛かったですけど、すごく気持ち良かったです」
ナナ「ご主人様も嬉しいですか?」
と喜ぶと同時に、僕が楽しんでるかどうかも気になる様子。
スパンキングも上手く使うことで、どんどんご主人であるあなたに従ってくる完全な性奴隷になります。
主人であるあなたに、自分の肉体と精神全てを捧げてくるでしょう。
調教しだいではあるけど、あなたの肉棒以外欲しがらないM女に育てることもできます。まさに自分専用のペットですね。
ナナには元々付き合ってた彼がいました。
最近、彼の話しも聞いてませんが、恐らくもう全く会ってないでしょう。連絡はしてるかも知れませんが、そこはまあ良しです。
ナナには毎回、
「ナナはご主人様だけの女です」
「ご主人様に喜んでもらえるなら何でもします」
と宣言させています。
同時に、
「彼と会っても構わないし、セックスしても構わないよ。だけど俺以外の男とセックスしたのが分かったら、俺はナナの前から居なくなるから」
2回ほど言ったことがありますが、真顔で聞いてましたね。目が真剣でした。
ナナからすれば、手放したくないのでしょうね。
僕はただの51歳オヤジなんですが(笑)
スパンキングしたあとは、僕が立ったままノーハンドご奉仕フェラです。
嬉しそうにチンポを美味しそうにしゃぶるナナ。やっとしゃぶらせてもらえて恍惚の笑顔。
その後ケツを突き出させバックで挿入し射精。
今回のセフレ調教日記は以上です。
こんなドМセフレをゲットして、奴隷調教してみたいひとは、とにかく勉強、勉強です!セフレを自由にできない人と僕との違いは単に「知ってるか知らないか」だけ。僕が女性を思い通りにできるのは単純に「知ってるか」だけです。
参考記事