ドM淫乱童貞、ひろ君調教記録③
前回の記事「ハッピーメールで会った童貞M男調教2日目!足フェチ&野外オナニー」の続き♪
「寂しい」LINEを朝から晩まで送ってくるから、下半身丸出しで野外プレイデビューをさせちゃったw
あれからまだ「寂しい」LINEを送ってくる淫乱ドMのひろ君w
そんなに私にイジメられるのが好きになっちゃったのかな?w
M男調教日記:オナ禁させてたら女の柔肌を求めてくる求めてくる♡
M男ひろ君『モテ美様、今度はいつ遊んでくれるんですか?』
M男ひろ君『僕、いつまでオナ禁すれば言いんでしょうか…?』
M男ひろ君『寂しいです…』
…ちょっと「寂しい」ってLINE送ったらすぐ遊んでくれるって勘違いしてるっぽいから
普通のLINEは返して「寂しい」系のLINEは全無視してみたw
オナ禁(射精管理)させてるもんだから、しつこいのなんの(笑)
最初は戸惑ってたみたいだけど段々、「ぁ、寂しいって送ったらダメなんだ」と理解したようで無視し続けて1週間くらいであまり言わなくなったひろ君。
うん!やっぱりひろ君は『良い子』だねっ( ˘•ω•˘ )
私「最近ひろ君良い子だね?wそろそろまたご褒美あげなきゃいけないかな?」
M男ひろ君「ほんとっ!やったぁ(o^―^o)いつ会えるの?」
私「そうだなぁ…じゃあ来月の〇日はどう?」
M男ひろ君「ぇ?来月なの?ん…その日は今のとこ予定ないけど…」
私「その日〇〇市でフェスがあるんだ♪だからデートしてみよっか?」
M男ひろ君「えっ?デート?いいの?僕犬だよ?」
…んー??
もしかして、恋人じゃないとデートしたらいけないって思ってるのかな?(´∀`*)ウフフ
けど、あえてそんな事聞きません☆
私「ぇー?なんで?よく犬を連れて散歩してる人いるじゃないw」
M男ひろ君「ぁ…ねぇモテ美様…もしかしてフェスに行く時…首輪しなきゃ…ダメ?」
私「もちろん!…って言いたいけどまだひろ君はペットになり立てだからねぇ、タートルネックのトップスは持ってないの?」
M男ひろ君「…それで首輪を隠すってこと?」
私「うんっwひろ君よくわかったね♪お利口さんだよ~ぁ、あと長めのコートもあればいいなぁ」
M男ひろ君「はい…わかりました」
この時の季節は冬、そう野外露出をするにはピッタリの季節✩
前回のお散歩でひろ君はお外が好きってことがわかったので今回もご褒美を兼ねて野外プレイに決定✩
▽私がメインで使ってるサイトはハピメとピシマ♪▽
M男調教日記:デートしてあげるよ!だけどフェラ寸止め特訓付き♡
デート当日♪
いつもの寂れた公園で待ち合わせ✩ひろ君の格好は私が指定した通りのタートルネックにロングコート
M男ひろ君「…モテ美様…首輪してきました」
そう言って首輪を見せてくれたひろ君w
褒めて欲しいんだねーw可愛いねーwけどあえて褒めません(`・ω・´)
私「ん、そっか じゃフェス行こうか?w」
M男ひろ君「はい…」
ひろ君の車でフェスにGo!Go!
あっ、ちなみにフェスって音楽とかじゃなくって地元の特色を活かした感じの〇〇フェスって言う特化型のお祭りみたいな感じのものね!
…さて、前回の調教体験談を見てくれた人は知ってくれてると思うんだけど…
ひろ君、喘ぎ声がうるさいんだよね(ノ∀`)
喘ぎ声たくさん出してくれるのは嬉しいんだけど…お外であんなに声を出されたら結構困る・・・(*´ω`)
な・の・で!
私「ひろ君さぁ、喘ぎ声大きいじゃん?」
M男ひろ君「ぬぉぉお!!?な、なんですか急に…///」
私「いやー、今日も野外プレイするつもりだからちょっと今から特訓しようかなー?と思ってさw」
M男ひろ君「…特訓?」
私「ふふっ♡そう、特訓w今から私はフェラをします、オナ禁を頑張ったご褒美も兼ねてね?♡私がフェラをしている間ひろ君は喘ぎ声を一切出さないでください!…いいですか?」
M男ひろ君「ふぇ…フェラ!?///お、オナ禁…ご褒美…///」
私「ちょっとラブホ入って!」
ひろ君「えっ!!!・・・ホテルに行ってくれるんですか???」
思わずニヤケた顔を見逃さなかったよ~!!
混乱してるけど嬉しそう♪
でもHはさせてあげないよ??勘違いしないでね。
M男調教日記:ラブホでフェラ&寸止め。射精管理もしてみようか!
車で10分くらい走り、ラブホについてフロントに着いた☆
M男ひろ君「ラブホってこんなんですね☆僕初めてで・・・」
童貞なんだから、そんなの分かってるって!
部屋に入りひろ君をベッドに座らせる
私「はいはい、落ち着いてね?wんじゃ今から始めるからねー!」
混乱するひろ君は置いといて…ひろ君のズボンに手を伸ばしズボンのチャックを下ろす…
私「…もぅ…全く…なんで勃ってるの?w」
はい、ひろ君はもすでにフル勃起状態w触ってもないのに…( ˘•ω•˘ )
私「…ねぇひろ君?おちんちん…臭いんだけど?」
M男ひろ君「ぇ?ぇ?…ぁ、ごめんなさい…」
ひろ君のおちんちんをよく見てみると仮性包茎らしく、ちゃんとおちんちんを洗えていないのかチンカスが溜まっていてくさーいおちんちんになっていた…(°д°)
…今度おちんちんの洗い方を教えてあげましょうかね…優~しく♪
チンカス臭いおちんちんだけど、ペットのひろ君だから舐めてあげることにした✩
しょうがないから、ちゃーんとチンカス童貞チンポを綺麗にしてあげよっか(・`∀´・)
最初はもちろんニオイの発生源であるカリ裏✩
舌を使って丁寧にペロペロし、チンカスを舐めとって…
M男ひろ君「っ!///うはぁあ…///」
早速言いつけを破り喘ぎ声を出すひろ君
はいっストップ✩
私「こーら、喘ぎ声だしちゃダメって言ったでしょ?耐・え・る・の。これはご褒美であり、特訓でもあるんだから」
M男ひろ君「だ、だってぇえ…///ぼ、僕フェラされるの初めてで…///こ、こんなに気持ちいいなんておもわ…ふぁああ///」
ひろ君が喋ってる間にフェラ再開✩
…んーダメだなぁ…この反応も面白いっちゃ面白いんだけど…
私「んー…こんなに感度がいいとは思わなかったなぁ…ちょっと困ったよ~?」
M男ひろ君「モ…モテ美様、ごめんなさいぃ~~~…」
私「この調子じゃ耐えるどころか事故っちゃいそうだし…手でやったげるよ☆」
M男ひろ君「て、手コキですか…?わかりryんんッ///」
またまた何かを言い終える前に手コキ開始✩
M男ひろ君「ンンッ///ふぅ♡はぁあ…///ぁっ、ぁあ///」
流石にフェラほど喘ぎ声を出さないね✩これなら大丈夫そう…♡
私「はーい、喘ぎ声我慢しよーねー?♡」
M男ひろ君「ふっ、ふっ///は、はぁい…///」
ひろ君は顔を赤らめ、呼吸を荒くしながらも喘ぎ声を出さまいと必死に我慢をしていた
そんな姿も可愛いのだけど…ここでローション投入✩
私「ちょっと待ってねぇ…ちょっぴりヒヤッとするよ~」
M男ひろ君「?も、モテ美様…?そ、それは、ぁあああッツ///あうっ♡あうぅぅ♡」
ローションつけてシコシコ再開✩
M男ひろ君「ぁあッ///モテ美様ッ!///それ…そのヌルヌル…///イヤですッッ///」
私「いやぁ~?でもひろ君のおちんちんはもっとして~って喜んでるけど?」
M男ひろ君「そ、そんなことないですッッ///やっ、やっ///」
ん…ちょっとこれは出ちゃいそうだな(;´д`)
ひろ君があまりにも感じてしまったので一旦中止して興奮をおさめることに。
しばらくたって落ち着いてきたらローション手コキ再開✩
M男ひろ君「モテ美様ぁ…///またッそれ…やるんですかぁ…///」
私「うん✩ほらほら、喘ぎ声を我慢する特訓はまだ続いてるよ?」
そう言うとひろ君は手で口を抑えながら必死に我慢しようと頑張ってましたw
その姿を見るとこっちも興奮しちゃうじゃない?
私「あは✩一生懸命喘ぎ声我慢してるんだね~?えらいねぇ~wんじゃぁ…これはどうかなぁ?」
右手はローション手コキ、そして左手で金玉をクリクリッ♡と愛撫するw
M男調教日記:フェラ開始~☆
M男ひろ君「んはぁあ///も、モテ美様っ!?///そ、それ‥ずるいですぅう///」
私「あはー✩やっぱりダメだったかぁwまぁ…我慢してー?w」
M男ひろ君「んっ、う、うぉぉぉ…///くっ…///はぁはぁ///」
んん?最初はローションをクチュクチュッ♡っていわせるたびに身体がビクンビクンッってなってたのに…今は気持ちよさそうにしてるけど…我慢できてる…w
そういえばひろ君は感度だけじゃなくって、順応性の高さもすごかったんだったw
私「あら…ひろ君ってばもう慣れたんだね?wやっぱりひろ君はいい子だねぇwんじゃぁそろそろ…イっちゃおうか?w」
M男ひろ君「も、もういいですか!?///」
実はひろ君のおちんちんをいじり倒してもうかれこれ30分…
イキそうかなー?ってなった瞬間手を離す…を繰り返してたからひろ君のおちんちんはもう射精したくてパンパンになっているw
私「うんwよく頑張ったご褒美に…最後はフェラでイこうね?w」
M男ひろ君「へ…?フェラしてくれるんですか…?でも僕のおちんちんベトベト…ふぁああ///」
ベトベトなのは知ってるよw私がローションつけたんだもんw
…とは言わずにバキュームフェラを開始✩
ローションの効果もあるのかフェラをするたびジュポッ♡ジュポッ♡と卑猥な音が響き、それに合わせるかのようにひろ君も「ぁあっ♡はぁああっ♡うぁあっ♡」と喘ぎ声をあげていた
M男ひろ君「ぁあ♡気持ちっ!♡いいっ♡良いですっ♡ぁっぁっ♡モテ美さまぁあああ♡///」
びゅるるっ♪
…と、ひろ君は私の口内で勝手に…か・っ・て・に射精をしてしまった…
私「ゴクンッ…ひーろー君…?イク時はイクって言わなきゃダメじゃない…?」
ひろ君「ふへぇ?…ぁ、ご、ごめんなさい…」
私「お仕置き決定✩…と言いたいところだけど…今回はひろ君のオナ禁のご褒美でもあるから…今回は許しましょう」
ひろ君「ぁ…ありがとうございます…」
まぁ…まだ調教3回目だしね?鞭打ちすぎて飼い犬が脱走してもいけないし…
私「本当はフェスで野外調教しようと思ったんだけど…無理そうだねw今回は諦めて次回しよっかww」
ひろ君「…え?モテ美様そんな事考えてたんですか?」
この後はフツーにフェス行って楽しんで、フツーに帰りました✩
野外調教したかったから残念だったけど…じっくりゆっくり焦らず調教していこうと思います✩
個人的な女子友と登録してます(笑)♪
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