M男調教日記2！ハッピーメールで会った童貞M男の足フェチ＆野外オナニー編 2023年9月

ドM淫乱童貞、ひろ君調教記録②

前回の記事「大興奮！童貞M男を見つけて虐めたらどうなったと思う？」
の続きです♪

M男調教記録2話

初めて会ったその日に飼い犬になっちゃったひろ君。

あの日解散してから朝から晩までひっきりなしにLINEを送ってくる暴走犬になってました！

 

M男ひろ君『モテ美様！おはようございます♪(o＾―＾o)』

M男ひろ君『モテ美様、今何してるんですか？』

M男ひろ君『モテ美さーまぁー…寂しいよー[壁]_･』ﾁﾗｯ』

 

…女子ですか？(-ω-｀ )しかもメンヘラ系の…

まさか女とLINEするのがそんなに嬉しい…！？

 

私「ちょっと…ひろ君LINE送り過ぎ…」

 

M男ひろ君「だって…僕、モテ美様の犬になったのに全然遊んでくれないんだもん」

私「ふぅん…そんなに遊んで欲しいの？…わかった望み通り遊んだけるいつ空いてるの？できれば夜ね」

M男ひろ君「夜？夜なら今日空いてるよー？？」

私「わかった、じゃあ今日の夜〇〇時、この前あった公園で待ち合わせねー」

 

ふふっ…そこまで寂しい寂しい言うなら今日はたっぷーり遊んであげなきゃ✩

飼い主の務めだし…ね？

胸、ガン見されてる！ｗ

夜11時にひろ君と初めて会ったサビれた公園に行くとすでにひろ君は待っていた

服装は前と同じようなTシャツとジーンズのシンプルスタイル。

 

私「ごめん、待たせちゃった？」

M男ひろ君「うぅん、待ってない！僕も今来たから…」

 

そう言いながらひろ君は私の胸をガン見するｗ

ぉぃぉぃｗだから、私の顔はそこじゃないよ？ｗ

 

※私がメインで使ってるサイト♡

首輪で調教

私「そう、良かった、でも…寂しいって言ってた割にはあまり嬉しがらないんだね？」

M男ひろ君「ぁ、違う…僕、人見知りなんだ…」

 

…ん？(°д°)

 

初対面の初調教であんなにヨガってたのに…？ｗ

 

私「あはははｗ嘘でしょ？ｗ人見知りの人があんな事するわけないじゃないｗｗ」

M男ひろ君「ほ、ほんと…自分でもあの時のことビックリしてる…///」

私「ふぅん…？ｗまぁ、いいや、LINEでめっちゃ寂しい寂しい言われちゃったからさ、今日はトコトン遊んであげるね？ｗ」

M男ひろ君「ぁ、うん！…今日はどこ行くの？」

私「ぇー？どこも行かないｗここで遊ぶよｗ」

 

そう言うとひろ君はめっちゃキョットンとさせた顔でこっちを見る

 

うーん…ブサイクｗ（←こらっ）

 

私「んじゃ、これを付けようか✩」

 

そう言って私が取り出したのは人間用の首輪✩

 

M男ひろ君「ん…ぇ？それって…首輪？///」

私「ピンポーン！大正解♡私のペットになったんだからちゃんと付けないとね？」

M男ひろ君「ぁ…ぇ？うぁ…は、はい」

 

首輪✩装着

 

私「赤にしようか黒にしようか悩んだんだけど…やっぱり黒で正解だったね✩良く似合ってるよｗ」

M男ひろ君「ぁ、ありがとうございます…」

私「これから私と会うときは必ずしてくるんだよ？してこなかったらお仕置きするからね？」

M男ひろ君「わ、わかりました…必ずしてきます…///」

 

私「うんっお願いね？ｗじゃあ首輪もしたことだし散歩しよっか？この公園一周ね✩」

M男ひろ君「うぇ、ぁry」

 

拒否権なんてないからひろ君が何か言い終える前に強引に手を引っ張り強制お散歩ｗ

 

公園と言っても小さいサビれた公園なので5分もかからず終了したけどね✩

 

私「うんｗさすがひろ君、余裕だね？じゃあ次リードをつけていこっかｗ」

M男ひろ君「へ？いや全然よゆry」

 

またひろ君が何か言い終える前にリードをつけて強制お散歩✩

ひろ君もあうあう言いながらも大人しくお散歩してくれました

 

うん、この調子なら…ｗ

 

私「すごいねひろ君✩リード有りでもお散歩できたねー♡偉いよーｗそれじゃー今度はー…パンツ…脱いでみよっか？」

M男ひろ君「へぇえ！！？ぱ、パンツ…ですか？そ、そんな…///」

私「あらぁ？私の言うことが聞けないのかな？」

M男ひろ君「で、でもぉ…///」

私「パンツだけ、ズボンは履いてていいんだよ？」

M男ひろ君「…ぁ、そ、それなら…///」

もう勃起？

そういいズボンを脱ぎ始めるひろ君

ふふっ♡ちょろい童貞さんだなぁｗ

 

私「…ひろ君…ｗｗ勃起してたんだねｗ」

 

そう、パンツを脱いだひろ君を見ると既に戦闘状態になっているおちんちんがｗ

 

M男ひろ君「だ、だって、も、モテ美…様が恥ずかしいことばかりするんだもん…///」

私「あはｗ普通の人はね？こんな事で勃起したりしないの♡貴方が淫乱ドMだからこんな事で勃起してるんだよ？ｗ」

M男ひろ君「ぼ、僕は淫乱？淫乱じゃ…///」

 

ひろ君は更におちんちんを大きくさせながらクネクネ身体をよじらせていたｗ女子かっｗ

 

私「うーん…ひろ君がこんなにドスケベだと思わなかったなぁ…ｗやっぱりパンツを脱ぐだけじゃ物足りないかな？ｗ」

M男ひろ君「そ、そんなことないです…！///物足りなくないで、す…///」

私「いんや、寂しがらせちゃった分こんな遊び方じゃ不満だよねー？ｗんじゃぁ…そうだなぁ…そこのベンチに座って？」

 

事前に持っていたタオルをベンチに引いてあげて下半身丸出しのひろ君をベンチに座らせ…

匂いフェチ

私「ん、足にキスしてみて？」

 

ひろ君は無言で私の足にキスｗ

もう立派な淫乱ドMさんになってる模様ｗ

 

私「靴下の匂い嗅いでみたいって言ってたね！嗅いでいいよ、1日中履いてたから臭いと思うけど…」

そう言うとソッコー靴下の匂いをクンクン嗅ぎ始めるひろ君

 

私「臭いでしょ（笑）」

M男ひろ君「すごくいい匂い…最高！！」

(；´艸｀)ぁぁぁ

私「次は足先も舐めてみて」

靴下を脱がし素直に指先を舐め始める

 

私「あは♡いいね…私素直な子大好きだよ？…んじゃそのままもっと舐めて？」

M男ひろ君「んッ…こうれふか？」ペロペロ

私「ん♡そうそうそんな感じｗひろ君上手だね…？♡今日1日頑張った私のくさーい足…ちゃんと足の間まで綺麗に舐めるんだよ？」

 

そう言うとひろ君はふぅー♡ふぅー♡と鼻息を荒げながらぺちゃぺちゃ足を舐め回していたｗ

この人まだ童貞だよ？ｗ信じられないよねｗ

 

私「ねぇひろ君？今下半身丸出しになって歳下の女の足を一心不乱に舐めてるんだよ？これでも自分は淫乱じゃないって思ってるの？ｗ」

M男ひろ君「…ふはぁ…///淫乱…かも？です…」

 

ほぉ…？ｗまだ「かも？」なんだｗ自分から犬にして欲しいってねだったくせにね？ｗ

これは…認めさせるしかありませんね✩

 

私「ふぅん…かも…かぁｗ…射精するの許したげるから私の足を舐めながらオナニーしなさい」

M男ひろ君「ふへぇ？このじょうふぁいでですふぁ？」（はい？この状態でですか？）

私「うんｗそのギンギンになったおちんちん、そろそろ鎮めてあげなきゃね？ｗ」

 

ひろ君はウルウルとした瞳で上目遣いをし、小さな喘ぎ声を出しながらオナニーをし始めた…

 

※ひろ君はブサイクです(←こらっ)

 

私「あは♡可愛いよひろ君♡ぁ、今回もイク時はイクって言いなさいね？ｗ」

M男ひろ君「ふぁい…///わふぁりまひぃた…///」（はい、わかりました）

 

ぁぁｗひろ君ってほんとーに従順なんだからぁ…♡

私の性癖にビンビンに突き刺さっちゃうよ✩

 

私「ぁーもう♡歳下女の足を舐めまくってるひろ君ったら可愛い♡ほらっ、もっとして？♡」

 

ひろ君に舐めさせてる足をまるでフェラをさせるかのようにゆっくりとズボズボ動かす

するとひろ君も足を舐めないといけないから顔を動かすことになる…つ・ま・り✩男女逆転したフェラの出来上がりなのさ✩

 

M男ひろ君「んっ♡んっ♡んっ♡」

私「ふふｗまるでフェラしてるかのような喘ぎ声だね？わたしの足の匂いもちゃんと嗅いでね♡？？」

 

そう言うとひろ君はビクッビクッと身体を震わせた

ぁ、イキそうなのかしら？ｗ

 

M男ひろ君「も、も、モテ美様ぁ！///も、僕…い、イキそうです…///」

私「いーよｗ今日はお散歩いっぱいがry」

M男ひろ君「イクッイクッイクッ！！！///」

 

…(°д°)

 

またセリフ遮られちゃったｗ

 

私「もー…ひろ君、声大きいよー…次お外でする時のために訓練させなきゃだね？」

M男ひろ君「ぁ…はぃ…///ご、ごめんなさい…///」

私「今ので人が来ちゃいけないから帰ろっか？」

 

ひろ君に舐められてベットベトになった足を水で洗い流し、車へ移動✩

帰り間際に

 

私「ぁ…次私と会うまでオナニー禁止ね？✩」

M男ひろ君「…え？」

私「頑張れたらご褒美として…フェラしてあげるからｗ」

M男ひろ君「ほ、ほんとに！？」

私「うん、ほんとｗけど嘘ついたり、約束を破ったら…いたーいお仕置きするから…ね？今度もエッチお預けｗ」

M男ひろ君「わ、かりました…」

 

ひろ君の調教2日目はこれで終了✩

 

んー…ポテンシャルが素晴らしいねｗ童貞なのに調教2日目で野外オナニーが出来ちゃうんだものｗ

 

まだまだひろ君は成長の余地アリですから！

じっくり、ゆっくり、ねっとりといたぶってます✩

※参考

ハピメはね、使いやすいから登録してる女の子が多いんだよ☆