童貞M男調教プレイ①
【童貞M男調教プレイ編】M男くん見っーけ♥
私、本来はMだと思うんだけどSっ気も結構強いんだっ!
ドMの男性と出会いたくって出会い系サイトを片っ端から巡回している時も実はあったのね(笑)
『飼い犬募集中だよ♡』
『私に飼われたい人いない?』
『イジメて欲しいだけの人でもいいよ』
なんてタイムラインに定期的にコメントしてたんだけど、メッセージくれる人は大体が勘違い系自称S男性かエッチしたいだけの一般人だけ。
「このサイトもハズレだったかなぁ…」って諦めかけてたときに
???「飼ってくれるの?」
ってメッセージがきたの
また冷やかしかなー?と思いながらも
私「うん♡貴方がドMなら飼ってあげる」
♂「僕、こんな見た目なんだけど…それでも?」
写真を送ってきました。
送られてきた写真を見てみると、確かに格好良くはない。
ブサイクよりだけど、汚いわけじゃない。
芸能人に例えるなら…髪の毛を少し伸ばしたお笑い芸人さんの麒麟の田村裕さん?
私「何?見た目にコンプレックスがあるの?普通じゃない」
上中下でいったら、まぁ、下の方かな…w
自称Mさん「ぇ…?ほんと?僕でも大丈夫なの?」
私「んー?イヤって言って欲しいのかな?」
自称Mさん「違う!そうじゃない、お願いしたい」
私「はぁ?そこはお願いします、じゃない?」
自称Mさん「あ、ごめん、お願いします」
メッセージだとスムーズに話ができないからすぐにLINEのIDを交換して通話に切り替え✩
【童貞M男調教プレイ編】まさかの・・・童貞M男?
私「もしもし?モテ美だよー✩早速なんだけどさぁ…ほんとにMなの?」
自称Mさん「うん…多分?」
……ん?【多分】?(´・ω・`)
私「…多分ってなーに?」
自称Mさん「僕…童貞なんだ」
…わーお、まさかの童貞さんでしたかー(ノ∀`)
私「…マジで?wえっちょっとまってw今何歳なの?ww」
自称Mさん「ん…25です…」
この時私は20歳✩
私「アハッ✩歳下の女性に飼ってほしいって…童貞なのに変態さんなんだね?w」
童貞M男くん「うん…そうだと思うw」
私「経験ないのにドMなんて意味わかんないけどwいいよw飼ったげるよぉw25歳ってことは…もう社会人?」
童貞M男くん「んーん、大学生」
(*・ω・)ン?
25歳で大学?
私大学行ってないからよくわからないけど、そういうものなの?
まぁ、どーでもいいけど!
童貞M男くんのスペック
私たちすぐLINE交換したからお互いのことよく知らなかったけど、ザッとM男くんの事をまとめると
・大学4年生 25歳 留年中
・実家で暮らしている
・彼女いない歴=年齢
・接客業のバイトをしている
・住んでるところは隣町で車で15分程度
・童貞(←重要✩)
って感じかな?
ハッピーメールで連絡もらった
自分のことや田村さん(M男くん)のことを一通り聴き終わったらもちろん…
私「じゃあさ、本当に田村さんがドMなのかどうか今日会って確かめよっか?✩」
田村さん「どぅっ!!?ふぁっ!?(ほんとにこんな感じw)ま、マジ?今日?」
私「うん、予定あったらまた今度でいいけど??」
田村さん「だ、だだ大丈夫!今日行ける!」
食い気味に喋ってこないでw そんな必死にならないで大丈夫だからw
まぁでも、田村さんと話し始めて1時間くらいだったかな?そりゃ驚くよねw
私が実際にM男を募集してみたサイト♡
【童貞M男調教プレイ編】田村さん!股間が大変なことになってる(笑)
待ち合わせ場所は近くの公園、現れたのは長袖のTシャツと長ズボンというシンプルスタイル✩
田村さん「ぁ、ぁ、モテ美…さん?初めまして田村…です。」
挙動不審になりながらもしっかりと私の胸を見つめる田村さんww
私の顔はそんなところにありませんよ?w
田村さんの車に乗り込み
私「んじゃラブホ行こっか♡」
田村さん「うぇええ!!?もう?」
元気ですねwww
私「んん?田村さんがほんとにMなのか確かめるって言ったじゃないwイヤなの?」
田村さん「んぁっ…はっはい、じゃない!嫌じゃないです!!」
ぁー…ウブな反応が可愛いなぁw
もうこの時点で私のSの血が騒いでるよーw
しかもラブホに行く道中、田村さんの股間はずっとテントを張ってたのw
ラブホに着き、顔が真っ赤かな田村さんをどうイジメてやろうか考えているとホテルに到着。
ホテルで女王様プレイ
田村さん「…モテ美さんってほんとにSなんですか?」
私「?ん?なんで?」
田村さん「…見た目がSっぽくないので」
よく言われるw
私「じゃあ、確かめてみたらいいよw…脱いで?」
田村さん「え?」
私「服だよw さ、脱いで?」
田村さん「いまですか?」
私「じゃあ野外プレイでもする?私はそれでもいいけど☆」
田村さん「…ここで脱ぎます」
顔を真っ赤にさせながら服を1枚1枚丁寧に脱いでいくひろ君(田村さん)w
そうだよねー、童貞なんだから誰かに見られながら服を脱ぐことってないよね。
生まれたままの姿になったひろ君
私「なんでアソコ隠してるの?隠していいなんて言ってないよ?」
そういうと「ぅ…うぅ…」とうめき声を出しながら股間から手を離す。
私「ふふっ!私まだなーんにもしてないよ?なのになんでこんなに元気なのかな? (#^.^#)」
ひろ君は俯いてこっちを見ようとしなかったので
私「なんで下を向いてるの?さみしーなぁ…こっち見て?」
ひろ君が目を潤ませながらこちらを見る
私「ふふっ!そんな目で見てもダーメ♡ほら…足を開いて、、、」
先っぽのツルツルからタマタマまで優しくイタズラになぞっているとガマン汁が出始めた
私「やだぁーw、歳下の女の子にいじめられて感じちゃってるの?ひろ君ってほんと…変態だねw」
ひろ君「なんか…思ってたのと違う…もっと、こう、叩かれたりするのかと…」
私「叩いたりもするけど大体はこういう意地悪系だよ?イヤ?嫌ならやめるよー」
ひろ君「いや…じゃない…です」
私「アハッ✩よかったぁ…じゃあご褒美に叩いてあげようね♡私にお尻を向けるような感じで四つん這いになって」
ひろ君「ご褒美?」
私「叩いて欲しかったんでしょ?喜んで♡叩いてあげるwほら、早く四つん這いになって」
四つん這いになったひろ君のお尻を平手で数回叩く(※音がよく出る叩き方✩)
ひろ君「ひゃぁっ♡」
パシーンっ!
「うぁうっ///」
パシーンっ!
「んひゃぁ///」
パシーンっ!
私「ひろく~ん…お尻叩かれてそんな艶かしい声出すの?♡童貞なのに?そんな女の子みたいな喘ぎ声みたいなの出しちゃって…♡しかもこんなに勃っちゃって…」
ひろ君「ご、ごめんなさいぃ…///」
私「んーん、許さない♡ ご褒美をあげたから今度は罰を受けてもらうね♡オナニーして?」
ひろ君「…は、はい…///」
こんなに早く従順になるなんて…ひろ君はドMとしての才能が元々あったみたい(^ω^)
反抗する子も好きだけど、従順な子はもっと好きだよ♪
私の目の前で素直に指示に従うひろ君
私「ねぇ…歳下の女に命令される気分はどう?」
ひろ君「…すごく興奮してます…///」
私「変態な童貞♡もっと激しくオナニーして…?イク時はイクって言わないと怒っちゃうから」
ひろ君「…おっぱい触ってもいいですか…?」
私「…はぁ?誰にそんな事聞いてるの?」
ひろ君「ぁ、ごめんなさい…」
…ったく、この童貞は…
私「…ねぇ、ひろ君。あなたは今日私の飼い犬になりに来たんじゃなかったの?」
ひろ君「…ぁ、はい」
私「まぁ、今はまだ主従関係じゃないからさっきの言葉は許したげる。」
私ったら超や・さ・しw
私「…た・だ・し、今、私の飼い犬になることを宣言したらね♡」
ひろ君「えぇ!!?」
私「ならないなら今日はイカしてあげない、帰ってからオナニーして?」
ひろ君はこの間もオナニーをしている手を止めないw
勝手にオナニーでイカれても困るからローションを取り、ひろ君のおちんちんにかけ足コキを開始✩
私「ほら…どっちな訳?飼い犬になる?ならない?」
ひろ君「ふ、ふぉおおおお!!」
…おい(´・ω・`)
ちょっと足コキしただけでイキそうになるなしw
仕方ないから一旦足コキ中止
私「…答えて?答えないなら足コキやめちゃう」
ひろ君「なるっ!犬になるっ!」
落ちるのはやっ!!(°д°)w
そんなに足コキ気に入ったの?w
私「あははっww足コキで落ちちゃったw簡単な童貞さんだなぁwwん…私の飼い犬になった記念にわんって吠えて?w」
ひろ君「わんっ!わんっ!わんっ!わんっ!」
私「ぁ、1回でよかったのにwwまぁ、いいや約束のご褒美だよぉ♡」
足コキ再開✩
ひろ君「ふぉぉおおお///うっ、くぅっ///♡ぁああ!すごい!すごい気持ちいい!!///」
私「ふふ♡今回とっても素直だったからもうイってもry」
ひろ君「イクぅううううう!!!」
…(°д°)
私「あははははははwwwもうイったの?wそんなに足コキ気持ちよかったの?ww」
ひろ君「はぁ…///はぁ…///はい…」
私「そっかーw足コキが良かったんだねぇw私の飼い犬になってる限りご褒美でしてあげるねーw」
ひろ君「あの…飼い犬って…何をするんですか?」
私「んー?そのまんまwペットだよ?たまーにこうやって私に遊ばれるだけ。簡単でしょ?」
ひろ君「ぁー…なるほど…わかったよ、よろしくねモテ美さんw」
私「ダメ、二人きりの時は私のことをモテ美様っていいなさい」
ひろ君「ぁ、はい…モテ美様♡」
…っとこうしてひろ君は私のペットの1人となりました♡
めでたし、めでたし…
今回は初めましてだったからあまりイジメないよう注意してプレイしたけど、今振り返るともうちょっといじめても大丈夫なポテンシャルだったなーw
まだひろ君とのエピソードがあるので続きはまた書くね♪
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