50代オフパコ師のセフレ調教日記NO10
予定では朝から8時間ホテルに滞在しドМセフレとSMセックスする予定でしたが、前日に生理が始まったため急きょ予定変更。
数日前から「生理と重なるかも・・・」と言われていたので、ホテルにしけこむパターンとデートメインのプランを考えていたので、待ち合わせ時間と駅を変更しただけなので全く問題なし。
SMや各変態フェチも全てやりつくしたので、以前ほどセックスに執着してません。
どちらかと言えば僕に従順に尽くしてくれるドМセフレのナナの精神的な部分、気持ちをさらに満たしてあげたいと思うようになりました(ご褒美ですね)
ちょうどオクトーバフェスト2019のイベントをやっていたので、行ってみようかという話をしてました。
開始15分には会場に到着したのですが、既に大勢の客で大賑わいです。前日にはテレビ中継もされていた程なので熱気が凄まじいですね。酒も入って会場は大盛り上がりでしたね。
20歳以上離れたかわいいセフレと屋外で手を繋ぎながら冷たいビールを飲んで、イベント内で歌手の歌を聞いていると直ぐにナナは甘えてきます。周りからはチラチラ視線を感じながら飲むビールは最高ですね。出会い系で知り合ってなければこんな経験は出来てなかったでしょう。
終始にこやかな表情のナナとさんざん食べて飲んだ後は、湾に偶然にも護衛艦がイベントで来ており一般公開もされてたので一緒に乗ってきました。ある程度長く関係が続いてるセフレがいる人なら分かると思いますが、こういうデートをすることで結びつきが強くなりますよね。ホテルデートばかりだと性欲は満たされますが精神的な満足度が少ないんですよね。どこか虚しさが残ります。
△モザイクばかりですみません、個人特定防止です。雰囲気だけでも
【セフレをフェラ調教】腹を満たした後はラブホへ移動
オクトーバーフェストがかなり楽しくそのまま数時間滞在して周辺で遊ぶパターンで解散でも良かったのですが、夕方前になってナナが僕に言って来ました。
「今日は(ホテルに)行かないのですか?」
「うん?ナナは行きたい?」
「へへ♪ご主人様といちゃいちゃしたいです(*´ω`)」
断わる理由もないので、スマホで調べ近くのホテルへ向かいます。
男冥利に尽きますね!
50歳も過ぎた既婚薄毛メタボ男が20代女性にいちゃいちゃしたい、とおねだりされるんですよ。デブス女なら一緒に歩くだけでも恥ずかしいのですが、周りからは「愛人?」くらいの目で見られるんです。最高にマウントをとった気分です。僕は何も特別な男ではなく、見た目はその辺のただのオッサンです。特別な職種についてるわけでもありません。
ただ、出会いや恋愛、SM、フェチに対する勉強は相当しました。女好きなので「若くていい女」を手に入れて調教して従順させたいという願望があり、変態的なフェチ欲望も満たしたかったんです。
※管理人のフェチ↓
ソフトSMプレイ、足臭、臭い靴下・靴、生足フェチ(ただし可愛い子に限る、脚に強い興味)、よだれ(ただし可愛い子に限る)、ディープキスフェチ、強烈なおっぱいフェチ(巨乳には特別興味なし)、匂いフェチ、マスクフェチ、脇フェチ
興味ないこと ハードSMプレイ、セックスだけの付き合い、ワンナイトラブ、アナルセックス
その結果、今に至りますのでエロをまじめに勉強をして良かったとつくづく思います。
「女と知り合ってセックスしたい」
欲望だけでがむしゃらに課金してるだけでは、誰一人素人女性と出会えず「出会い系って業者とか援交女ばかりでクソじゃん」という思ったままでしょうね。
今だから言えます。
出会い系に限らずネットの出会い方には、ネットなりの出会い方があります。正しい勉強をして身につければ一生女には困らないでしょう。
簡単に言っちゃえば「女」というものを理解する、これが原理原則です。
「女」といものを理解せずにメールテクニックを学んでみたり、出会い方のコツだけを知りたい、断られにくいホテルの誘い方を調べる。だけどね、性交したいなら女性の心理を理解するのが「先」なんですよ。これまで表面的な行動ステップだけを重視してきた人にとっては目から鱗が落ちることになります。
変な話ですけど勉強しないひとはフラれ続け、まじめに「女」を勉強してるひとには一生追いつけません。そして「いい女」は一部の男に全部かっさらわれ続けます。
40代のころなんか「下手な鉄砲も数打ちゃー・・」で連戦連敗。できるだけお金も節約したい男でした。僕は50歳を過ぎていますが、勉強を重ねた今のほうが連戦連勝です。変態的な性癖もすべて満たすことができました。
参考記事
管理人が複数のセフレを実際に作るのに役に立った有料・優良教材がコレ!
乳首責め
部屋に入るなり目を瞑ってキスをおねだりしてくるナナ。
一瞬で勃起して硬くなったチンコをナナに押し付けながら、キスをしてあげます。キス好き(僕もですが)の男性ならたまらないシチュエーションだと思います。
そのままベッドで横になり汗をかいた首筋やわきの下を舐めます。自分はこういう女の子から出る体液に興奮する変態的なフェチ持ちなので最高ですね。
そのまま歩き回った靴下の匂いをたっぷり嗅ぎますが、強い臭いはしません。ナナは基本無臭です。匂いフェチの僕としてはその点が唯一不満な点。
しかし歩き回って多少は足も汗をかいてるシチュエーションを想像すると、脳内はもうバラ色。
思うがままにナナの靴下を脱がし、汗をかいた靴下を鼻に押し当て、ちょっとしょっぱい生足を指の間までベロベロ舐めまくります。
初めてであったころはナナも足舐めに抵抗感がありましたが、今ではすっかり足舐めが感じているようで好きなプレイの一つになってるようですね!僕に足を舐められると気持ちいいそうです。わずかな臭い匂いと女の味を楽しみながら自分の唾液臭くなるまで丹念に舐めまわしました。50代の男が28歳のかわいい女性の足をタダで思う存分舐めまくれるんですから、足フェチにとっては夢のようですよね。
ナナの足や脇の下が自分の唾液臭くなったところでシャワーを浴びてくるよう命令します。
その後僕もシャワー。
その後ベッドに入ると
「ご主人様~♡」
と言いながらピッタリ僕に寄り添いナナから何度も何度もキスを求められます。キス好きな僕にはたまらないですね。これもSMで培ってきた洗脳のたまものです。
僕もたまらなくなりおっぱいを揉み始めます。しかし乳首には決して触れません。
そうすると女性は乳首に触れて欲しくて言ってくるものです。
ナナも同じで必ずおねだりしてきます。
「ご主人様~、乳首舐めてください!・・・・お願いします」
「早くご主人様に舐めて頂きたいです!!」
舐めて欲しくて舐めて欲しくて、若い女が僕に懇願してくるんですよ?最高じゃないですか。
それでも焦らしていると、我慢できずにナナがおっぱいを僕の口に押し付けてきます。
「コラッ」
と言いながら嬉しそうな管理人です♪
舐めてあげると大絶叫でビクビクしています。時間を掛けて乳首を開発してきたら乳首だけでイケるようになりました。
「ご主人様におっぱいをずっと揉まれたいです」
「乳首舐められてるところを想像しながらオナニーしてます」
と言ってたナナ。
すっかり性の奴隷になってますね。
しばらく女体を堪能したあと、ナナを腕枕してあげます。
この時も洗脳されたナナは僕のことが愛おしすぎて、キスしながら僕の唇から離れず口をつけたままウトウトしてました。
長い時間キスをしたまま寝るという、キス好きな男性にはたまらないでしょう。
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口内射精
今日も女から求められるディープキス、足舐め、匂い嗅ぎ、おっぱい、乳首をたっぷり堪能したあとはフェラをしたいと言ってきます。
「今日もご奉仕させてもらっていいですか?」
ベッドの上では僕の事をご主人様と必ず呼ぶし、僕に喜んでもらいたくてメス犬のように何でもします。
女性の方が立場が上で、男性がHさせてもらっている?状態とは全く逆です。
SMとか洗脳は恐ろしいですね。と同時に男の欲求を満たせる素晴らしいものでもありますね。こういう自分の性癖をを満たしたい人はぜひ勉強して実践することをおすすめします。
僕が
「奉仕しなさい」
とOKを出すとパクッとむしゃぶりつくナナ。
おいしそうにペロペロペロペロ、ずっと舐めています。
「今日えっちできなくて本当ごめんなさい」
「ご主人様の美味しいです、美味しいです♪」
ジュポ、ジュポ。
10分も経った頃、ナナのフェラが激しくなってきました。
「出してください、私の口の中に出してください。ご主人様の飲みたいです」
「たくさんご奉仕させてください」
立て続けにこんなこと言うんですよ。つくづく調教とは素晴らしいものです。
ノーハンドフェラからナナの頭を押さえつけ奥深くまで僕も腰を振りはじめます。
もう我慢できなくなりフィニッシュ。
言葉通りナナはそのままゴックン。
「へへ(*´ω`) 気持ち良かったですか?ご主人様♪」
ドМセフレは最高ですね。
少し滞在時間をオーバーしてしまい追加料金を払い予定外の出費でしたが、楽しかったのでOKです。
次会うのもホテルデートではありませんが、ナナはすでに僕と会う日が楽しみで仕方ないようです。今度エッチのときはお尻を叩いたり、縛って調教して欲しいと言われました。あともっとご奉仕(フェラ)したいですとお願いもされました。変態なドМ女になってしまいました。
職場ではナナのことを気に入ってる年下男性、上司?がいるようですが、50のおっさんと変態プレイしてるとは夢にも思ってないでしょうね!
夜は夜景を見て解散です。
参考記事